タジキスタンからウズベキスタンへ

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現在地はタイのチェンマイ。
いや、ここの所ずっと予約投稿なので、多分、バンコクにいるかと思いますが、久しぶりに日本から持ってきたお味噌汁を飲みながら更新しています。

お味噌汁…

いつ飲めばいいのか、いつも分からないんですよね。
んで、結局、飲まないまま余らせて日本に帰って来てしまう。
今回も、3ヶ月には旅程がならないのだから、そこまで日本が恋しくなる訳でもナイはずなのに、何故か持って来てしまうのは、自分の気の弱さかしら。


ウズベキスタンとの国境へ

何だか久しぶりに移動する感じ。
いや、実際、久しぶりなんだけれど。

自分が気に入った町で長居するコトはこれまでも良くあった(と言うか、頻発だけど)。

でも、Visa取得の為に自分がそこまで気に入った町でもない場所で長居するコトはあまりなかったので、余計に長く感じたドゥシャンベ滞在。

まだトルクメニスタンビザは取れていないが、受領予定日に大使館に行ったら、メールで送るよ~と言われたので(ってか、申請の時にそれも確認したのに…)、そろそろ旅を前に進めるコトにしました。

次の目的地はウズベキスタンのサマルカンド。

ドゥシャンベとサマルカンドとの間は、地図で見ると、そこまで離れた距離に見えない。

が…

その一番近いルートの国境が、どう言う訳か、ずっと閉まったまま。

もう、その時点でもう訳が分かりませんが。

ドゥシャンベって、首都なのに…
サマルカンドって、ウズベキスタンを代表する街なのに…

そこを結ぶ最短経路に道路があるにも関わらず、国境が閉まっているなんて、正直、どんな嫌がらせだよって感じがしてしまいます。

でも、もう1つ南側に国境があり、そこは空いているとのコト。

ウズベキスタンの独立記念日も昨日(9月1日です)で終わったし、きっとスムーズに入れるに違いない!とドゥシャンベの宿で出会った日本人のiさんと共にドゥシャンベ脱出。

まずはシェラトンの前から8番のタクシーに乗り込んで、乗合乗り場へ。

そこから国境の手前の町への乗合に乗って、更にそこから国境へと向かう。

img_3582

ってか、ここまではホントにスムーズ(写真は国境への車に乗り込んだ所)。
見事なぐらいの連携だった気がする。

iさんもボクもタバコを吸うのですが、タバコ1本分ぐらいのタイミングで乗り継げた感があって、幸先の良さしか感じなかった。

問題は、ここからだなぁ…と国境についてから身を引き締める。

何人か国境に両替商がいたので、余ったソムニを両替。

1ソムニ300の言い値。

ウズベキスタンは闇両替が主流なのですが(あくまでも違法ではありますが)、それだと公定レート並みの悪さだったので、遠慮しようとしたら、“幾らなら両替する?”と。

img_3584

闇両替の現時点のレートが正しく分っていなかったので、1ソムニ500ならと言ってみたら、すんなり通ってしまって、逆にびっくり。ってか、1ドルからの闇両替のレートは何となく知っていたのですが、タジキスタンのソムニからの両替を全く想定していなかったのは失敗でした(因みに、この時点での闇両替は1ドル6200~6350ぐらい)。

せめて倍の600から話しておけば良かったけれど、ウズベキスタン国内にソムニを持ち込んでも両替出来なさそうだったので、両替。

まぁ、ウズベキスタンに入る前に現地通貨は確保しておきたかったし…と前向きに捉えるコトに。

ってか、札束だなぁ…
5,000ソム札があるハズなので、それだったら、ココまでの札束にはならなかったハズなのに。
それにしても、ウズベキスタン、闇両替とインフレで、滞在中は財布が意味をなさない気が早くもしますね。

“旅人の憂鬱?”はウズベキスタンの入国検査

タジキスタンの出国はほぼスルー。

パミール高原を一緒に越えた旅人が一足先にこの国境を越えていて、“賄賂の要求があった”と言う話を聞いていたので、身構えていたのですが、スルー。

で、問題のウズベキスタンの入国。

これはどの人に聞いても、かなり荷物検査が厳しいらしい。
特に男性はポルノ関係の持ち込みは厳禁で、パソコンやケータイの中のデータもがっつり調べるとのコト。

いや…

別に持ってませんけれど。

いや…

持っていてもおかしくはないですけれどもね。
ってか、持って来たかった…???

ただ面倒なのは間違いがなくて、身構えながらウズベキスタンへと入国したのですが、係員はとても丁寧。

ロシア語表記の入国カードしかなかったけれど、それにも係員の人が記載してくれる次第(切らしていると言っていたので、普段は英語表記の入国カードがあるみたいです)。

でも…

荷物は全部、見られましたけれどもね。

データは勿論のコト、お金も1枚1枚数えていましたし、薬も1つ1つ何の薬か聞いてきましたし。

だけれども、係員が高圧的かと言われると、そう言う訳ではなくて、制度として、職務としてやっている感じ。
凄い非効率ですけれどもね。

だけれど、本来、国境ってこう言うモノが正しい様な気もします。

逆に、日本の国境(空港とかと言う意味です)は、ザルに近いから、どうあっても国を守れない様な気がするし、あまりにも性善説に基づいている気がするけれど。

もちろん、荷物を広げられる身としては、勘弁なのですけれど。別にパッキングし直してくれる訳でもないし。

ウズベキスタンの旅の始まりは…

さて、荷物検査も終わって、無事入国!!

この旅がスタートして4ヶ国目のウズベキスタン!!
ココからサマルカンドまでは大回りするコトもあって、なかなか時間が掛かるので、さっさと車を見つけたい所なのですが、この国境、恐ろしく人が通過しない…

他の人のブログを読むと、大体、1台100ドルで行ってくれるみたいなのですが、さすがにシェア相手がいないと厳しい値段設定で、すぐに交渉してみると、1人35ドルで行ってくれるとのコト。しかも2人だから70ドル。

すぐに話に飛び乗って車がスタートするのを待っていたのですが、一向に車が動かず、ドライバーがケータイでずっと誰かと喋っている。挙句の果てには、サマルカンドに行けないとの話をし始める。

ん?

さっきまでOKって言ってたのに…と思いつつ、ドライバーも英語を話さないので、全然意思の疎通が出来なくて、痺れを切らせて、ドライバーのおっちゃんが、サマルカンド在住の日本の方に連絡を取ってくれて、何とか状況が判明しました。

目指すサマルカンドは完全に道路が封鎖されているとのコト。

道路封鎖でそもそもサマルカンドに辿り着けないどころか、サマルカンド市内も至る所で封鎖が行われているとのコト。

 

ん?

どう言うコトよ。

独立記念日だから?

続く。

 

ドゥシャンベ(グリーンハウスホステル)~ボーダーまでのまとめ

1.宿から1本南を走る大通りにあるシェラトンの前へと移動
2.ドゥシャンベのシェラトン前から8番タクシー(3ソムニ)でザール・ニサーラ(Zarnisar)へ
3.ザール・ニサーラからトゥルスンゾーダ(Tursunzoda)へ乗合で10ソムニ
4.トゥルスンゾーダからボーダーへ乗合でMax10ソムニ

*値段は1人の値段で宿のスタッフに聞いて教えて貰った値段になりますので、実際に支払った値段とはちょっと違うけれど、3番まではこの値段ですんなりと行けました。

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あぁ…
お味噌汁、やっぱりおいしいね。
“ゆうげ”なんだけれど、“あさげ”も持ってくれば良かった…

 

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。