マスカットのグランドモスクは、カッコ良すぎた。

02.C. East/C. Asia/West Asia
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ルイから路線バスで行けるグランドモスク

マスカットで行きたいと、行く前から思っていたのは、オマーン最大のモスクである「グランドモスク」。

「モスク」と言うと、観光客にも開放されているモスクと、解放されておらずムスリムのみが入れるモスクに分かれるのだけれど、「グランドモスク」は、有り難いコトに観光客にも開放されているコトで知られているモスク。

ただ男性ならば、長袖・長ズボン着用推奨(半袖でも大丈夫らしいのですが、タンクトップはNG)。

女性の場合は、黒のトーブ(なければモスクで貸出アリ)。

 

「グランドモスク」の正式名称は、「スルタン・カブース・グランドモスク」(Sultan Qaboos Grand Mosque)。

2001年に完成したモスクなので、比較的、新しいモスクなのですが、前国王である「カブース・ビン・サイード」即位30周年を祝う為に建設が始められ、ポンッと国民にプレゼントされたと言う代物。

まずは行き方。

ルイのバスターミナルから空港まで行く1番の路線バスで行けます。

「Al Maha」のバス停で下車(もしくは「Al Ghubra North」→正式なバス停名は不明ですが、このどちらかで間違いないです)。

降りると、ちょうど歩道橋がある所で、この先はしばらく歩道橋がないので注意でしょうか(↑の写真中央)。

歩道橋の上からも前方に「グランドモスク」が見えます。

入口は、大通り沿いじゃないので注意でしょうか(そちらは出口として利用されていました)。

さて、とりあえず到着した時点で、既に10時前後。

ムスリム以外の開館時間は、金曜以外の8:00~11:00までなので、先を急ぎます。

もう…カッコ良すぎる!

中庭を突き抜けて、まず広間。

シャンデリアと細かな装飾が、また素敵。

さらに先を進んで行くと、白色でまとまった空間が。

インディアンサンドストーンと言う石を使っているらしいのですが、これがまた何とも空の色と合うんですね。

“絵になる”と言うのは、こう言うコトなのでしょうか…と言いたくなるぐらいにステキです。

さすがに国を代表するだけのモスクです。

清掃も行き届いていて、どこもピッカピカ。

さらにメインのプレイヤールームへと進んで行きます。

 

ドーンッとシャンデリア。

高さが14m、幅が8mばかりもあって、スワロフスキー製らしいです。

 

一体、これだけで幾ら掛かるんだろう…みたいな下世話なコトを、つい考えてしまいました。

そして大広間~。

絨毯もステキなんですよね。

アピールしなさすぎず、それでいて細かくて、そして大きい。

建築様式のコトは詳しく分からないですが、もうカッコ良すぎるんです。

しかも人がそこまで多くナイと言うのも、ポイントでしょうか。
なので、写真を久しぶりに何枚も撮ってしまえるぐらいに、自分のペースで進めると言うモスクでした。

ピカピカ過ぎて、鏡張り?

礼拝所から出て来て、外回りをぐるり。

随所にタイルが張り巡らされているのですが、サマルカンドだったり…と、イスラムに名だたる場所に因んだスタイルで張られていました。

そして…

ホントに外回りもピッカピカ。

これ、分かるかな?

地面のタイルに反射しているんですよね、モスクが。

別にボクのカメラ、一眼レフのいいヤツって訳じゃないんですよ。
それでも写真で地面のタイルの反射が見えるぐらい。

もうピカピカ過ぎるやろ。

ずっと眺めていたい。

もうそんな気にさせてくれる場所でした。

イスラム建築の荘厳さ。
しなやかさ。
そしてそれを守り、受け継いでいく力強さ。

それがギュッと詰まった感じに思える場所。

朝しかやっていなくて、早起きが苦手なボクにはちょっと面倒な場所ではありましたが、“来て良かった”。

もうその一言。

いや、カッコ良すぎるやろ、ココ。

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