カサブランカの空港へ

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カサブランカ市街→空港へ

カサブランカの市街地から空港に向かう。

市街地から空港までは(もしくはその逆で空港から市街地まで)、移動もとてもスムーズで、つい“ココ、アフリカ?”と思ってしまうぐらい。

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まず、中心部からカサ・ヴォヤージャー駅へは路面電車で移動。
ゆっくりとした路面電車だけれども、車両も新しくスマート。
そもそもバスではなくて、路面電車や地下鉄がある街と言うのは、訪れるのが初めてでも移動がしやすくて助かる訳だけれども、それが空港に向かう時と言った“乗り間違えが許されない”時だと、余計に助かる。
因みに、乗車券はホームに券売機があるので、そこで購入する形。距離に関わらず…の均一料金で、券売機は英語表記対応なので、そこまで苦慮するコトもないかと。

カサ・ヴォヤージャー駅からは空港までの直通列車が1時間に1本程度の割合で走っているので、これまた本数をそこまで考えなくて良いのは便利な所。

因みに、2等車は自由席なのだけれども、カサ・ヴォヤージャー駅が始発と言う列車はそんなに多くないので、座れるかどうかは運次第になる。

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空港に鉄道でアクセス出来ると言うのも、最近増えてはきたけれども、まだまだそう多くはないので、モロッコの先進性が良く分かる部分だけれども、空港駅も、ターミナルビルの地下に直結と言う便利以外の何物でもナイ状況。

駅に到着して出口で荷物検査を受けてエスカレーターを登ると、もうそこが到着ゲート(因みに出口は1ヶ所しかないので、この荷物検査がそこそこ混み合うのは、ご愛敬だと思うしかない)。

カサブランカの空港

戻って来てしまいました、空港へ。
1ヶ月ぶりに。

元々、空港には早めに行くタイプなのですが、このアクセスの便利さのお陰で、あまりにも早く到着してしまう。

でも…
この空港、時間を潰せる場所がホントにないのが残念。

ってか、カサブランカって、北アフリカでも有数の空港。
いや、アフリカ全土で捉えてみても、かなり有数の空港であるのは間違いがない。

それなのにこのしょぼさって、どうなの!?と声を大にして言いたくなる。

もう少し、気の利いたお店があっても良い様なモノなのだけれども、搭乗手続きの前にお店はほとんどないし(そもそもラマダン中だけれど、さすがに空港内はコーヒーを飲んだりしている人の姿もちらほらと見受けられて、ホッとしましたが)。

ただ、3時間以上前にも関わらず、カタール航空のチェックインカウンターが開いていたので、早々にチェックイン出来たのはありがたかったけれど。

またWiFiも時間制限はあるけれど、無料でそこそこ強いのが使えるのも助かる所で、PC開いてブログでも…と思ったけれど、制限区域内に入らないと、ベンチすらほとんどなくて、仕方なく外の芝生でぼんやり(因みに、ターミナル内は制限区域内・外問わず、禁煙で喫煙スペースもなし)。

更に書くと、ターミナルは第1と第2に分かれているけれども、隣り合っているし、中で連結されているのであまり意識しなくても良いかも。実際に、分れているのはチェックインカウンターとイミグレぐらいで、制限区域内に入ると、同一化してしまうし。

時間潰しの為に、芝生でぼんやりしながら、ようやく“帰国なんだなぁ…”と言う気持ちがじんわりと。

1ヶ月の期間の旅と言うのは、久しぶりで、ほぼ5年ぶりくらいになる。
旅立つ前までは、どうなるのかな…なんて思っていたけれども、いざ旅立ってしまうと、“やっぱり旅って面白い”の一言。
その空気や匂い、雰囲気が、自分を包み込む形で毎日が進んでいく訳で、日々、飽きないで1日1日があっと言う間だった。

それでいて1ヶ月と言う長さも、ダレずに旅が続けられる適度な長さ。
ちょうど腹八分目みたいな、そんな長さだった。

さ、日本に帰るぞ…

と思ったら、恐らくサウジに向かう巡礼の人の大行列に紛れ込んでしまいました…
ってか、飛行機の半分が巡礼の団体客なのでは…と思える程。

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青くまとっている人が、全員巡礼の団体客なんですが、それを見ると、やっぱり巡礼のパワーってスゴイわ…と。

でも、どの人もホントに良い顔。

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