草津・共同浴場めぐり:「巽乃湯」

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中心部からは少し離れた共同浴場

草津温泉の中心部である湯畑エリアからはやや離れた場所にある「共同浴場」の1つ。

とは言っても、のんびりと散策しながら歩くにはちょうどいい距離感だとは思うし、歩けないほどの遠さでもないのだけれど(ただ散策しながらと言うほどのスポットがある訳でもないけれど)。

 

中心部からは、やや距離があるからなのか、それとも観光客が訪れるエリアではないからなのか、観光客はあまり入らない浴場だとは思いますが、車通りに面した場所にあるので、立地的にはとても分かりやすく、建物もキレイなので、入りやすい「共同浴場」でもあります。

また朝方の僅かの時間帯を除いて、ほとんどの時間帯で利用出来ると言うのも、時間に縛られなくて済むので、嬉しい所です。

充分な広さが嬉しい

さて館内に入ってみます。

まず脱衣所。
これが、ちょっと広めの脱衣所。

観光客が訪れるエリアじゃないけれど、充分な広さ。
逆に、それだけ地元の人の利用が多いと言うコトなのかな?

数ある草津温泉の「共同浴場」の中でも、今の所、訪れた中では、有数の広さの様に思えます。

キレイさも相まって、何だか服を脱いでいても、気持ち良くなるぐらい。

狭い場所は場所なりに、ある意味では落ち着く感じはありますし、古さの残る場所は、それだけで味わい深さを感じますが、こうしてわざわざ外の湯船に入りに来ている訳だから、やっぱり広い方が良いですし、新しい場所も悪くない…と、改めて実感しました。

 

湯船も広め

さて、湯船。

こちらもなかなかの広さ(さすがに有料施設と比べると、そこまでの広さはありませんけれど)。

脱衣所もそうでしたが、湯船も草津温泉の「共同浴場」の中では、広めだと思う(女性の方は、L字型の湯船になっているとかいないとか)。

湯船以外の部分も、そこそこのスペースがあるのは、嬉しい所。

長方形ではなく、正方形に近いのも、珍しいかも…と、ふと思ったんですが、どうなんでしょうね。

湯の温度の方も、個人的にはやや温かいぐらいで、ちょっと長居したくなるレベルかな…と。

「共同浴場」にしては、広めなので、ゆったり出来る雰囲気もあるので、昼下がりにぼんやりと湯船に入っていたくなる感じの場所かな…と。

他の「共同浴場」だと、やっぱり2~3人で訪れると、それだけで湯船がいっぱいになっちゃう様な場所が多いですが、「巽乃湯」ならば、それぐらいの人数で訪れたとしても、そこまで迷惑じゃないかも…と言う感じがします。

なので、家族連れにもおススメしやすい「共同浴場」の1つかも。

アクセス的にも、前に取り上げている「恵乃湯」より草津温泉の中心部側に位置していますし、湯畑からも歩いて行けなくはない距離なので。

ローソンとセブンイレブンの中間点ぐらいなので、湯上りに何かちょい買いもしやすいのは、嬉しい所ですかね(決して、至近距離じゃないけれども、草津温泉の場合、コンビニは街中ぐらいにしかナイので)。

★★★「共同浴場」利用時の注意★★★

草津温泉には、現在、19カ所の「共同浴場」があります。

過去には観光客も利用が出来ましたが、「大声を出す」「備品を持って帰る」などの入浴マナーの悪さが目立ち、観光協会の公式WEBサイトに記載があるのは、「白旗の湯」「千代の湯」「地蔵の湯」の3ヶ所のみになってしまいました。

「共同浴場」自体、町で管理しているのではなく、地元の方々が管理しているモノなのですが、元々、草津温泉には、「もらい湯」と言う文化があり、マナーを守って「もらい湯」の精神を持って、地元の方々への最大限の配慮を忘れずに利用すれば、入浴自体は可能と言えるかと。

マナーとしては、以下の通りかと。

・浴場内での清掃/整理/整頓を心掛ける
・浴場内での飲酒/飲食などはしない
・自分のゴミは持ち帰る
・大声で話すなどは止める
・タオルは持参し、浴槽にはつけない

など、当たり前のコトに加えて、

・他に入浴客がいたら、挨拶をする
・湯の温度を下げたい時は、他の入浴客の許可を得て、次の方の為に下げすぎない/水を出しっぱなしにしない
・浴室から出る際は、脱衣所を濡らさないように体を軽く拭く
・開館時間は守る
・ほとんどの場所で駐車場がないので、車での利用は避ける

などは守って、地元の方に迷惑が掛からないように利用するように、心掛けましょう。

「巽乃湯」

住所:群馬県吾妻郡草津町草津275-9
営業時間:24時間(09:00~10:30まで清掃時間)
アクセス:草津温泉町内巡回バスC系統で「巽乃湯」下車すぐ(1日7便)
歩いての場合は、「大滝乃湯」から「草津熱帯園」に向かって歩き、すずらん通りに入り、戻る感じ。湯畑から歩くと15分程度かと。

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