北京・鄭州線が運休へ
二中間の政治情勢の緊迫化から、中国航空業界が、一部の日本~中国線で運休・減便がまだ続いている状態で、新たに運休・減便になる路線が出てきました。
直近で挙げて見ると、こんな感じ。
- 成田~北京(首都)
- 期間|2026年1月26日~
- 運航会社|中国国際航空
- 備考|現状、1日1往復(当初は1日2往復だったが、既に1往復分は運休済み)→運休
- 同路線は海南航空・スプリング・ジャパンによる運航アリでこちらは予定通りの運航
- 成田~成都
- 期間|2026年1月26日~
- 運航会社|中国国際航空
- 備考|1日1往復での運航だったが去年末から減便を実施し、週4往復運航→運休に
- 期間|2026年1月26日~
- 運航会社|四川航空
- 備考|1日1往復での運航を週6往復に減便(1月7日~)→さらに週5往復に減便
- 期間|2026年1月26日~
- 成田~鄭州
- 期間|2026年1月25日~
- 運航会社|中国南方航空
- 備考|1日1往復での運航を週4往復に減便→運休へ
- 期間|2026年1月25日~
今までは地方・関空などと中国を結ぶ路線での減便・運休が目立っていましたが、ここに来て、成田発着の中国線でも運休がちらほらと出て来た感じ。
2025年末には、
- 成田~大連経由天津線|中国国際航空・2025年12月22日~運休
- 成田~上海(浦東)線|中国国際航空・2025年12月22日~1日4往復→2往復に減便
- 成田~深圳線|中国南方航空・段階的な減便を経て、2025年12月21日~運休
- 成田~武漢線|中国南方航空・2025年12月20日~運休
と言った動きがあったので、合わせて見ると、成田発着路線でも、結構な路線数が運休になっている感じ。
既に地方路線は一通り運休に
既に関空発着もかなり減便済み。
「中国南方航空」は、関空~大連・ハルビン・長沙・北京(大興)・上海(浦東)・瀋陽線を運休済みで、残っているのは広州線のみと言うレベルにまで縮小しているし、関空以外の地方空港だと中国線が全路線、運休になっていたりもする。
その点、成田発着路線は、比較的、運航が維持されてきたが、ここに来て、また運休路線が多々出て来たと言う感じ。
まさか首都同士を結ぶ成田~北京(首都)線までも運休を決定してくるとは…と言う感じ。
このまま成田発着路線もさらに減便になるのか…
現状、香港・マカオ発着を除くと成田~中国を結ぶ路線は、こんな感じ。
中国国際航空…上海(浦東)・重慶・杭州
中国東方航空…上海(浦東)・南京・武漢
吉祥航空…上海(浦東)
中国南方航空…上海(浦東)・大連・瀋陽・広州・長春
海南航空…北京(首都)・海口
厦門航空…厦門・福州
四川航空…成都(天府)
深圳航空…深圳
まだそこそこ残っている感じもしなくはない。
ただ羽田で代替が効く路線だと、ちょっと今後、運休もあり得そうですよね…
利用者側の自衛も必要か
運休は仕方がない部分もあるのでしょう。
航空業界なんて、結局、許認可がなければ…と言う話だし。
利用者として注意しないといけないのは、運休。
別に中国に行くのが目的じゃなくても、経由でヨーロッパや東南アジアへ行くのに値段が安いから…と選んだら、運休になった…となるのは、やっぱり面倒。
振替があれば良いですが、いきなり払戻…となると、さらに面倒。
なら最初から選ばない方がベター。
羽田発着路線は、発着枠の関係で恐らく、今後も無傷である可能性が高い(深夜便以外)。
なので、そもそも成田発着を選ばない。
中国系航空会社を選ばない。
政治情勢の緊迫が収まるまでは、そうした自衛は、やっぱり必要でしょうね。








コメントを残す