関空便は北京に続いて2路線に!
中国3大航空グループ(中国国際・東方・南方航空)に続くグループになる「海南航空」が、2025年1月7日から関空~深圳線を新規で開設するコトが明らかになりました。
具体的な運航スケジュールは、こんな感じ。
- HU714 関空21:10→深圳03:10(翌日着)|毎日運航
- HU713 深圳17:20→関空22:00|毎日運航
使用航空機材は、ボーイングB737-800型機の予定。
「海南航空」による関空発着路線は、北京(首都)に続く2路線目になり、深圳発着の日本路線は、今回開設される関空線が唯一という形。
またこれで「海南航空」の日本路線は、北京(首都)・西安に続く3都市目と言うコトになります。
深圳航空便とは使い分けできそうなスケジュール
経営破綻して以後、路線の縮小はありましたが、運航を継続しているだけで拡大が全くなかった感じの「海南航空」。
まぁ、コロナ禍もあり、国際線の拡大と言うステージにはなかったですしね、中国自体も。
ただここに来て、新規の路線開設の話題が出てきていますね。
本体である「海南航空」もそうですし、グループの「香港航空」ならびに「北京首都航空」なども路線網の拡大に出てきている感じで、少しずつ、余力が出ていているのでしょうかね。
で、今回開設される関空~深圳線。
既にスターアライアンスに加盟しており、中国国際航空グループの一員である「深圳航空」が、就航済みの路線。
「深圳航空」は、1日2往復での運航ですが、関空発は14:00と17:10。
深圳発が08:30と11:25と言う運航スケジュール。
「海南航空」便だと関空発が深夜帯で、深圳発が夕方便と言うコトで、うまくすみ分けされる感じですね。
関空発が深夜なので、仕事帰りでも利用できる感じがしますし、到着も3時なので、ちょっと空港で待つだけで朝になるコトから、丸々1日を楽しめる感じなのは、嬉しい限りでしょうか。
ただその先へ…となると、あまり深圳発着で「海南航空」運航の東南アジア線がないのが残念なところではありますが。
香港に行くのにも使える深圳
中国は、ようやくビザなし渡航が解禁。
しかも、従前は15日だったのが、30日に拡大。
より行きやすくはなりましたが、深圳ならば香港・マカオ・広州にも行きやすいので、いろいろと活用できそうな路線になりそうですかね。
香港は現状、距離の割には、航空運賃が高止まりしていますし、宿泊費も高いですしね(その割に狭い部屋も多いですし)。
それならば深圳を拠点にいろいろと楽しむ方が、案外、コスパは良さそうな気がしますしね。
地下鉄も入って来ているので、市内中心部への移動もしやすいのが特徴ですし(因みに、空港から香港へはバスで直通、マカオにも船で直通できる)。







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