人で賑わうゴールデンウィークが戻って来たけれど、結局、コロナって…?

Column
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たびかず
たびかず

ども。
たびかず(@tabikazu40)です。
長旅に出たり、フラッと旅したり、そんな旅ヲタなアラフォーです。

ゴールデンウィークは好調な出足でスタート!

ゴールデンウィークが始まり、ちょうど前半の期間が終わった。
今年のゴールデンウィークは、5月2・6日に休める人は、大体、10連休と言う大型連休が取得できると言うコトもあり、久しぶりに行動制限が掛からない中で、出掛けよう~とする人が増えているようだ。

JALは4月29日~5月8日までの期間中、約80万席の予約を受けている(4月22日時点)。
東北・四国方面が前年度比で順調に推移しているほか、全方面で好調を維持している模様。

ANAも期間中、88万人の利用を受けており、沖縄方面が特に順調とのコト。
今年は、コロナ禍の様子見と言うコトもあり、間際予約が増えている模様で、期間中、100万人の利用を目指す状態。

こうした状況を受け、羽田空港でのD検査場も4月29日に約2年ぶりに運用を再開し、需要増に応える形(D検査場は、ゴールデンウィーク後の運用については未定)。

まぁ…

コロナ禍ですっかり忘れていたけれども、“そう言う国だったよな、日本って…”と改めて思ったり。

ゴールデンウィーク、盆休み、年末年始には、民族大移動みたいなコトが起きる…みたいな。

つまりはコロナ禍の前に、すっかり戻りつつある…と言う感じか。
これに合わせて、感染がまた拡大しないコトを願うばかりだけれども、もうそんなコト、あまり気にしていない人が増えたようにも思うけれどね。

とりあえず、マスクだけしてればOKみたいな…

まぁ、既に海外ではそのマスクすらしていない国や地域が増えている訳だから、日本もそう遠くない時期に、そうなって行くのだろうけれど。

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分散休暇への動きは皆無

大型連休しか休めない。

それが日本の観光産業においては、著しいマイナスを及ぼす。

最大の繁忙に合わせて用意をしていく必要がある日本の観光産業。
普段からすると過剰とも言いたくなる設備を維持しているのは、この大型連休などの繁忙期に対応するためだけ。
モノもそうだが、人もそうである。

もちろん、サービス産業なんて、閑散期と繁忙期の落差は付き物。
それは別に観光産業に限った話じゃないけれども、街中の飲食店だって同様である。

ただ、それにしても、コロナ禍で、特に何も変わらなかったんだなぁ…と、改めて。

出社せずに自宅で仕事。
リモートワーク。
そんな流れも出たコロナ禍。

だけれども、大型連休に関しては、何1つ、変わらないと言う感じ。

ってか、混雑する時期にしか旅もできない…と言うのは、消費者側からすれば、かなり不利益だと思うんだけれどね。

混雑するわ、値段も高くなっているわ…で。

満足度も下がるだろうし、そうなると、そのスポットに再度、足を向ける機会も減るでしょうしね。

もちろん、一朝一夕に変えて行くなんてできる話じゃない。

特にお子様がいらっしゃるご家庭だと、そもそも学校が休みじゃないのだから、連休にしか旅行には行けないだろう。

だけれども、単身や子供がまだいらっしゃらない家庭は、なぜ大型連休にわざわざでかけるのだろう…とすら思ってしまう自分がいたりする(もちろん、理由はそこしか休めないから…なだけですが)。

折角のまとまったお休み。
なのに、人混みにまみれ、人を見に行く…と言うコトになりかねない。

多少なりとも、分散して休暇が取りやすくなれば、もうちょっと違った感じになると思うのですけれどもね。

逆に、そう言った提言が、政府や観光業界・業界団体からは、全然、聞こえてこなかったのも残念な話でもある。
もうょっとそう言う話があっても良さそうな気がするけれどもね、少なくとも、業界団体からぐらいは。

特に今年なんかは、既に観光・旅行業界から人も離れてしまっている状態だから、そもそも満足なサービスすら提供できない場所も増えているでしょうし、大型連休で多くの人が移動をすれば、密になるのは避けられない訳だし。

もうちょっと規模の大きな会社から、そうした流れができても良かったのに…と。

地球の歩き方 京都 2023~2024 (地球の歩き方J)
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そろそろやめません?

働き方改革…

そんな言葉もあったけれど、どうも企業側の論理だけで進んで行って、全然、改革にすらなっていないのが実情のように思う。

ってか、何がどう変わったのでしょうね。
その結果を知りたいとすら思う。

単に労働時間を削減するための名目として、使われていて、実情的にはほとんど何も変わっていない状態のまま。

未だにアナログな世界はアナログなままだし、ネットをもっと活用しているか…と言われると、そうでもなく。
働き方が選べるようになったのか…と言えば、そう言う企業は多くはなく、残業しないように早く帰れと言うコトだけが、その成果になった感じ。

ボクの住む町の駅ビルは、未だに最終週の金曜日は“プレミアムフライデー”としてセールやポイントカードの倍付などを行っているけれども、もう死語に近いですし、“どこが実施していた(している)?”と言いたくなる状態だしね。

ゴールデンウィークだって、分散型で休みを取れるようになれば、また違ったスタイルになると思うのですけれどね。

まぁ、結局、日本におけるポストコロナは、特にそれまでと何も変わらない…と言うのが、その姿になるのでしょうね…

それでも…
また旅のある日常が戻ってきたと言うコトは、喜ぶべきだと思うし、休みが取れた方は、存分に楽しんで!とも思うけれど。

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