宴の翌日のブニョール

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寝すぎからスタートした祭りの後

祭りが終わって、ぐっすりと就寝。

 

いや~…

 

寝すぎました。

 

一緒の宿のメンバーがびっくりするほど。

いや、何だか起こしてくれたらしいのですけれども、元からそんなに簡単に起きる様なタイプじゃなく、ホントに“何処でも寝れる”と言う旅人的に重要な要素をしっかりと持っているワタクシ。

寝ると決めたら、寝ちゃうんです。

ちょっとやちょっとじゃ起きないんです。

 

でも…

起こして欲しいタイプ(笑)→確実に面倒なタイプ(爆)

まぁ…

日本を出る直前まであくせくと働いていて、ディレイの飛行機があって、ブニョール直行でしたから、やや疲れがあったのかも…なんて、自分で自分を擁護してみるコトにします。

 

それにしても、寝すぎましたけれどもね。

一体、何時間、寝たんだろう。

気が付けば、夜ご飯も終わり、朝ごはんも終わり…(笑)。

ゴーストタウン!?なブニョール

さて、昼下がりにWiFiを拾いにブニョールの街へと。

今の宿、立地は最悪なんだけれども、広さとかは快適。

でも、WiFiがないんですよね…

今のご時世の旅に、WiFiは必須。
と言うコトで、ブニョールには何軒かWiFiが繋げられるお店があるので、そのお店に向かい、各自、そこでこれからの下準備。

ってか、16人いるのに、次の予定が決まっていたり、チケットを取ったりしているメンバーがほとんどいないと言う体たらく。

まぁ、旅慣れているメンバーばかりになると、そうなるのかも知れないけれども。

んで、次の旅程は決めていたので、個人でぶらぶらと宴の終わりのブニョール市街を歩いてみました。

が…

 

誰もいない。

 

モノの見事に誰もいない。

 

もうびっくりするぐらいにゴーストタウンと化していました。

トマティーナは街を挙げて手伝い、翌日は街全体で休む。

そんな感じが徹底されている感じ。

んで、トマトもかけらもほとんど残っていなくて、ホントに昨日、阿鼻叫喚なお祭りの舞台になっていたのだろうか…と、思いたくなるぐらい。

あのパロ・ハポンの会場になっていたカテドラルの前も、その奥のちょっとした広場も、さらにその奥も、もうトマトの名残を探す方が面倒なぐらい(この↑の写真の左の歩道の所に最初、陣取っていました)。

強いて言えば、地面にこびりついたトマトの皮ぐらいなモノで。

ってか…

ちょっとはブニョールの街にお金を落とさせて下さい!!と、言いたくなるぐらいに何もやっていなくて、スーパーですら閉まっていました。

あれだけのお祭りが、参加費10ユーロだけ。
参加者を最後、水を掛けて体を洗ってくれたり、道の整理をしてくれたり、祭りの後は一斉に道を洗い流してくれたり…

街と街の人々があってのお祭りなのに、全然、経済的に貢献させてくれないのが申し訳ないぐらい。

そして、祭りが終わって、また元の静かな街へと。
このブニョールの街が賑やかになるのは、ホントに1年に1回だけ。

また来年。
楽しく地獄絵図なお祭りは、また1年後。

 

まぁ…

さすがにもうお腹いっぱいですけれどもね、トマト。

→あ、まとめ記事は帰国後にアップします(多分、1ヶ月後ぐらいかと)。

【今日の気分】

渡辺美里 “トマト”

CD/渡辺美里/トマト/No Side (通常盤)/ESCL-2719

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もう名前からしてこの曲。

でも、曲名だけで別にトマトが主役の曲ではなくて、前向きな曲ばかりの彼女にしては珍しく未練がましい女の情念みたいな歌詞だったりするのは、槇原敬之による作詞・作曲だからなのだろうか。

“嫌いだったトマトだけじゃなくて あなたのくれた想いを全部

お皿のはじによけていた”

良く聴くと、ホントに情念たっぷりな曲なんだけれども、最後はそれでも前向きになる曲ってのが、スゴい。

そんな情念と赤いトマト。

ラテン系の曲じゃなくて、ミディアムバラードなんだけれども、やっぱりトマトの歌と言えば、直球だけれども、この曲なんだよなぁ…






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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。