アスタナの宿 (1:と言うかホテルだけれど)
歳を重ねて、それまでの旅と違うコトの1つに、日本からひとまずの目的地に到着した際に、ホテルを事前に予約するようになったと言うコトがある。 特に、日本からの到着時間が夜になればなる程、その確率は高くなって、深夜帯に差し掛か…
歳を重ねて、それまでの旅と違うコトの1つに、日本からひとまずの目的地に到着した際に、ホテルを事前に予約するようになったと言うコトがある。 特に、日本からの到着時間が夜になればなる程、その確率は高くなって、深夜帯に差し掛か…
アスタナの滞在も、ボチボチ~な長さになって来たのですが、実の所、一向に、新市街の中心部にあるタワーのバイテレクの上には上がっておらず… いやいや、機会を見計らっていただけで、ぐーたらしていた訳じゃないのですよ。 いよいよ…
アスタナの魅力の1つとして、超近代的な建築群と言うのがありますが、それに付け加える様に、その夜景と言うのもまた見事だったりします。 ビル全面が広告になる様なモノ(どうやっているのか謎なんですよね…)から、ホントにチカチカ…
アスタナ。 次の街のアルマティまで列車で移動するコトにしたのですが、ハイシーズンと言うコトで、なかなかチケットが取れず、妙に時間が出来てしまいまして、宿のスタッフが見かねて幾つかのスポットに連れ出してくれました。 黒川紀…
アスタナに来る旅人は、あまり多くない。 そもそも中央アジアエリアに来る旅人(日本人か否かを問わず)自体が、そう多くはないのに加え、日本人のメインルートは、中国のウルムチからアルマティに出るルートがメイン。 アスタナって、…
前回の記事で仁川からアスタナへと入ったのは書いたのですが、仁川のラウンジについて。 ってか、プライオリティパスで入れるラウンジが多いのが、仁川の特徴の様に思えるのですが、前回、Peachで弾丸ソウル旅をした時にも2つ、ラ…
滋賀から“はるか”に乗って、関空へ。 今更なんだけれど、“はるか”と南海の空港アクセス特急である“ラピート”って、ネーミングのセンスが抜群の様に思える。 さて、久しぶりの関空。 国内線は何年か前にも利用したけれど、国際線…