温泉に惹かれてキルギスでプチトレッキング

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お久しぶりのブログ投稿。

現在地はタジキスタンのドゥシャンベにいます。
パミール高原を抜けて来た所デス。
ここでトルクメニスタンのVisa待ちに…

そんなに長居出来るかなぁ…と、一抹の不安を抱えながらも、きっと旅先でのボクを知っている人にしてみれば、“出来るでしょ、だらだら”と即答されそうな気がしますが。


続いて、キルギスの東側へと足を延ばしてみる。
ビシュケクから車で6時間(と言われているのですが、ボクの場合は7時間強掛かりました)の所にあるカラコルへ。
ここに来たのは、単に温泉に入ろう~と言う気持ちなだけ。
大体の人はトレッキング目当てで来るんだけれどもね。
ってコトで、やたらとヨーロッパからの旅人が多い街。
そう言えば、日本人の旅人は、中央アジア全体を旅したり、世界一周だったりする人がキルギスに来るケースが多いのですが、ヨーロッパの人は全く違っていて、あくまでもキルギスを目的に来ている。つまりはそれだけキルギスに魅力があると言うコトなんだと思うのですが。

9時に宿を出て、マルシュルートカを拾う(350番→目的の場所まで行かず1つて前の村で折り返す車もあるみたい)。
10時に目的のアルシンアラシャンへ行く分岐路に。

IMGP6506

いざ、アルシンアラシャン目指してプチトレッキング開始

ってか、何もない分岐路。
何か看板の1つや2つあっても良さげなのに(この大きな木の板がその名残なのかも知れませんが)。

ここから片道約16キロのトレッキング。

ふにゃ~っと言う感じです。
トレッキングとか、そんなに好きでもないし、興味がある訳でもないのに(笑)。

でも、気分は“アルプスの少女 ハイジ”です。
いや、ボクがハイジになったらおかしいですね。
だけれども、歩きながら口ずさむ歌が、どうしてもこのハイジの曲になってしまうんですよね。

そんな感じの牧歌的な雰囲気。
川があって、山があって、針葉樹があって。

IMGP6632

ただそれだけ。
多分、イメージと違うのは、川の流れがかなりの強さなコト。
それだけが牧歌的なイメージとは違うのですが、道のり自体、なだらかに登って行くぐらいの感じで急斜面もそれほどなく、そもそも一本道なので迷うコトがナイと言うのも、ガイドを付けていない身としては嬉しい所。

1時間過ぎた辺りで一休み。
2時間過ぎた辺りでさらに一休み…と細かく休憩を入れるけれど、誰にも会わない。
ようやく2時間半を過ぎた辺りからすれ違う人が増えて来た。
ヨーロッパの人と現地の人(ポーターかな?)。
それぞれがかなり大きな荷物を背負っている。
それでいて自分は…と言うと、いつも移動の時にパソコンを入れているサブバックで歩いていて、
・水1.5リットル
・紅茶0.5リットル
・長袖と半袖と下着 1セット
・ウィンドブレーカー
・パン(今日の昼・明日の朝と昼用)
・クッキー
・カメラ
それだけしか持っていない。
それでもサブバックはパンパンなんだけれどもね。

でも…
誰にも追い抜かれないのが不思議。
実はこのルート、3Daysコースが主流らしく、1泊コースの方が珍しいみたい。
今日、目指しているアルシンアラシャンの先にきれいな湖があって、そこを目指すコース。
そちらだと1日はテントに泊まらないと厳しいらしく、どうしても装備が大きくなるし、そもそもそんな体力在りませんから。

IMGP6517

さすがに10キロ位になるとどっと疲れが身体を襲ってくる。
やっぱり1人で歩いているってのは、歩いていても話し相手もいなければ、スペードの目安になる人もいない訳で、疲れが倍増するのですが、ここからは一気に上り坂と言う感じで、ちょっと歩いては休み、ちょっと歩いては休んでの繰り返し。

もうダメだよ~!!雨だって今にも降りそうだし…なんて思った瞬間、視界が開けるポイントがあって、その先に建物が見えた。

IMG_3193

アルシンアラシャンだ~!!!!!!!!!!!!!!
着いた~!!!!!!!!!!!!!

温泉、来たぁ~~!!!!!!!!!!!!!!!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。