【ダナキル砂漠2日目】いざエルタ・アレへ!!

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夕暮れが近付いて来て、食事を取ってから、いよいよエルタ・アレ山へと出発。
山ではちょっとした軽食が出るみたいだけれども、基本的に、帰って来るまでは食事が取れなくて、がっつり食べてみる。

エルタ・アレ。
標高613mのそう高くはない山。

荷物は基本的に置いて行く形で、寝袋とかはラクダが運んでくれる。
ってか、ラクダに乗って、行きたいなぁ…と思う。ラクダに乗ったコトはあるから、別にラクダに乗りたい訳じゃない。
でも、山自体は高くなくても、延々歩くなんて、ちょっとげんなりしてしまう。
日頃から怠惰な人間は、旅に出ても、基本的に怠惰なままである。
ツアーに参加した所で、怠惰な部分は変わりようがない訳だけれども、ひとまず、水とライトとタバコだけ持って、いざ出発。

IMG_1524

まだ日が残っているからか、快調な道のり。
結局、何処の山に向かうのか、良く分からないままの出発だったけれども、道はずっと平らなままで、ちょっと拍子抜け。
でも、既に若干、西洋人と離されて歩く感じ。
ってか、奴ら、歩くの早い。
足の長さの違いって、スゴイなぁ…なんて、つい思ってしまう。
最後尾に我々日本人4人と韓国人+イギリス人カップル2人。
イギリス人カップルは、年齢も少しだけ高いので、急ぐ気配がない。

こう言うツアーだと、良くありがちなのが、ガイドが先に進んでいる人に着いて行ってしまって、後ろの人は放置プレイになりがちだけれども、今回のツアーは、ガイドが別れて歩いてくれているので、迷子になる感じもないし、要所要所で気を配ってくれる。
ただ、足元が砂地なので、ちょっと歩きにくい。

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気が付けば、日が暮れて、暗闇が広がり始める頃には、足元が岩場に変わっていた。
そして、全く周囲が見えなくなった。

ライト、持っていないと、ホントにつまづく。
いや、ライト持っていても、つまづく。
日本を出る前に、ライトだけ新しく購入したのだけれども、ライト、必需品です。もしなかったら、足元、全く見えない中で歩く羽目になっていた。

先に進んで歩いている西洋人の明かりが、ポツリポツリと見えるけれど、随分と離れ始めてしまう。
ってか、早すぎである、奴ら。
ただ時々、休憩がてら待っていてくれる。

でも…
ボクらが休憩中の先行隊に追い付くと、すぐに出発になるので、何だかんだで休憩がない様な、そんな状態。

少しずつ上り坂になるけれども、別に傾斜が厳しい訳じゃなく、ダラダラと上り坂が続く様な、そんな道のりだけれども、そもそも3時間で到着すると言われたのだけれども、全然、着かない。

これは歩くスピードが遅いからなのかも知れないけれど。
何だかんだで、暗闇の中に火山の明かりが見え始めたのは、歩き始めて4時間半くらいが過ぎていた頃だった様な気がする。
暗闇の中に、山頂がうっすらと赤くなっている。
煙が噴き出ていて、それが遠くからでも把握出来る。

“まだ着かないのかなぁ”

なんてぶーたれてたのが、一気に、テンションが変わって、一気に山頂まで登り詰める感じ。
ってか、このスピードで最初から歩いていれば、きっと3時間だったんだろうな…(ってコトは、どれだけ遅いかが分かりますね)。

山頂に到着すると、今度は一気に崖を下る形。

いよいよエルタ・アレ山。
このツアーのハイライトの場所に辿り着いた!!

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。