週3往復で運航開始に!
台湾の新興航空会社「スターラックス航空」が、2026年8月1日より台北(桃園)~プラハ線の開設を発表しました。
具体的な運航スケジュールは、こんな感じ。
- JX101 台北00:10→プラハ07:50|火・木・土曜運航
- JX102 プラハ10:20→台北05:10(翌日着)|火・木・土曜運航
ファーストクラス4席・ビジネスクラス26席・エコノミークラス240席の合計306席を擁するエアバスA350-900型機での運航。
路線開設時は、週3往復での運航ですが、2026年10月1日より月曜日が運航日に加わり、合計週4往復での運航になる予定。
台北深夜発、台北着早朝なので、日本路線とも当日乗継ができそうな感じ。
プラハへは日本からの直行便がないので、これは案外、使えそうな気はしますね。
なぜ、プラハ?
このブログでは、海外発着の新路線開設は、滅多に取り上げないのですが(キリがないので)、珍しく取り上げたのは、この台北~プラハ線が、「スターラックス航空」としては初のヨーロッパ線と言う点。
既にロサンゼルス・サンフランシスコ・オンタリオ・フェニックス・シアトル…と、北米大陸路線を運航している「スターラックス航空」ですが、ヨーロッパ線は、このプラハ線が初。
でも…
なぜプラハ?
そんな感じも。
「スターラックス航空」は、ワンワールド加盟希望を表明していますが、現状、特に動きはない状態。
ワンワールド入りを視野に入れるのであれば、ワンワールドメンバーが本拠にしているロンドンが、一番視野に入ってくると思うのですが、プラハ…?と言う感じ。
ただ台湾には既に先行する「チャイナエアライン」「エバー航空」の2社がいますから、ヨーロッパ域内の主要都市だと、もちろんですがバッティングする。
需要が強い北米線であれば、まだ被っても…と言う感じなのでしょうが、できれば路線が被らないところに飛ばしたいという思惑なのでしょうかね。
ただ台北~プラハもチャイナエアラインが既に運航中なので、2社競合と言う感じにはなりますが。
ワンワールド加盟は見えているのか?
ワンワールド加盟も、ヨーロッパ線の開設後と言う感じだったので、これで少しは見えてくる可能性がありそう。
一応、「スターラックス航空」としては、プラハ線の次のヨーロッパ線は、ミラノ線を候補にしているようですが…
またしてもワンワールドの拠点じゃないところ…
そもそも3大アライアンスの中でも、一番、加盟航空会社が少ないのに、それでも拠点を外してくるか…と言う感じも。
ただ仮にすんなりワンワールドに加盟することになれば、プラハもミラノもJALが飛ばしていないだけに、コードシェア運航に期待したくなります。
ただJALは現状、チャイナエアラインと提携している状態。
「スターラックス航空」は、羽田に枠を持っていないだけに、提携航空会社が変わるのは、やや痛手になるのかも。
それにしても…
ホント、あっと言う間にどんどん路線網を広げている「スターラックス航空」。






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