空域閉鎖が続く中、帰還用の便が運航になっているが…

アブダビ・ドバイ発着で帰還便が運航に

イランへの攻撃が続く中、少しだけ商業運航の飛行機の話題が。

  • アブダビ発着
    • 3月3日に33便の出発便を運航
    • 3月4日に21便の出発便を運航(エティハド・エアインディアエクスプレス・エアアラビア・アカサエアー)
  • ドバイ発着便
    • 3月3日に13社合計48の出発便を運航
    • 3月4日に21社合計114の出発便を運航

あくまでも帰還便と言うことで、予約を持っていて、中東で足止めになっている人がメインの運航(その他に、駐在の人が乗れる可能性があるのかどうかは不明)。

思った以上に帰還便の運航がある感じがします。

ただ依然として状況は変わっていない状態なのも、事実。
現状だと、こんな感じ(あくまでも個人的に調べて判明している部分です)。

  • カタール航空
    • 3月6日9:00までは運航停止(9:00に運航計画の更新を発表)
  • エミレーツ航空
    • 3月5日まで帰国便以外の商業運航を停止
  • JAL
    • 3月8日まで羽田~ドーハ線欠航
  • デルタ航空
    • 3月8日までニューヨーク~テルアビブ線欠航(テルアビブ発は9日まで)
  • キャセイパシフィック航空
    • 3月10日までドバイ・リヤド線欠航
  • ブリティッシュエアウェイズ
    • アブダビ・アンマン・バーレーン・ドーハ・ドバイ・テルアビブ線欠航
    • 3月5日にマスカット→ロンドン線運航
  • ウィズエアー
    • 3月7日までイスラエル・ドバイ・アブダビ・アンマン・サウジアラビア線欠航
  • ターキッシュエアライン
    • 3月6日までイラク・ヨルダン・レバノン線欠航
    • 3月12日までイラン線欠航
  • オマーン航空
    • 3月6日までアンマン・ドバイ・バーレーン・ドーハ・ダンマン・クウェート・コペンハーゲン・バグダッド・ハサブ線運航
    • 上記以外の便は運航予定
  • ガルフエアー
    • 3月4日まで全便欠航
  • サウディア
    • 3月4日までアンマン・クウェート・ドバイ・アブダビ・ドーハ・バーレーン・モスクワ・ペシャワール線欠航

オマーン航空とサウディアが、比較的、運航継続中

帰還便が結構、運航になっているとはいえ、行先を見ると、モスクワなどのロシア、インドに加え、ちょこちょことヨーロッパ圏で、アジア圏への行き先が皆無。

何でなのだろう…?

単に空域の問題なのか、帰還便だから当面、機材は戻ってこないので、現地の空港に留め置くことになるけれど、そうしたスペースの問題なのか。

その辺りがちょっと良く分からないけれど、アジア圏への戻り便が皆無なのは確か。

ただオマーン航空・サウディア辺りは、バンコク線を引き続き、運航中。
それを考えれば、ドバイならば、オマーンのマスカットへ、アブダビならば、リヤド・ジェッダに出ればアジア圏には戻って来れるのかな…とは。

ただオマーン航空なんかは、ロンドン線とかも今のところ、通常通りに運航はしているんですけれどもね。

まぁ、順番に…と言う話なだけなのかもしれないけれど(あとは空域が閉鎖されたタイミング的に、ヨーロッパ圏からの便が多いタイミングだったのかも知れないけれど)。

どう言う判断をするか…

それにしても…
ホント、こうした事態に巻き込まれると、堪ったものじゃない。

別に中東に行く予定がなくても、便が途絶えてしまえば、やはり別の方法を選ばざるを得ない訳ですしね。

仮に今、ドバイやアブダビにいたら、どう言う判断をしているだろう…

一応、現地政府が足止めになっている人の費用負担を発表している。
これはホント、大盤振る舞いで、産油国だからこその措置だとは思うけれど、それもいつまで継続になるか分からないですしね。

しかも宿泊費の負担で、食費などは別途に掛かってくる訳ですしね。

やっぱり動きたくなるだろうな…

とにかく、現地にいる方々が無事に帰国できること。
現地にお住いの民間の方々が、無事に生き残れることを願うばかり。

 

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