韓国、仁川で日本国籍も自動審査ゲートの利用が可能に!

入国でも自動ゲートの利用が可能に!

韓国法務部が、2025年12月1日から、仁川国際空港での出入国審査について、自動出入国審査ゲート(SES:Smart Entry Service)の利用可能国籍を拡大することを発表しました。

基本的にこれまでは、韓国国籍・外国人登録証所持者・ドイツ/香港/台湾/マカオのパスポート保持者が対象で、事前登録を行なった者の利用に限定されていましたが、今後、日本を含む、以下の国籍について事前登録を行なうことで、入国時にSESの利用が可能になりました。

  • 拡大対象国籍…日本・英国・フランス・イタリア・フィンランド・ポルトガル・チェコ・オランダ・ハンガリー・オーストラリア・ニュージーランド・メキシコ・シンガポール・アラブ首長国連邦

今回、新たに拡大されたのは、仁川国際空港での入国のみ。
出国については、既に事前登録なしでの利用が可能になっています。

またひとまず試験運用と言う形になっており、2026年1月に運用結果の分析を行い、その後、全国の空港に拡大するかどうかを決定するとのこと。

事前登録は、空港到着時に可能で、

  • 第1ターミナル入国審査場西側・東側
  • 第2ターミナル入国審査場西側・東側

の4ヶ所に設けられています。

訪韓外国人観光客トップ5のうち、日本・台湾が利用可能に

ひとまず試験運用ではありますが、今後、特に問題が発生しなければ、他の空港にも拡大されるでしょう。

因みに、既に導入されている自動出入国審査ゲートは、

  • 仁川国際空港
  • 金浦国際空港
  • 釜山金海国際航空
  • 大邱国際空港
  • 清州国際空港
  • 済州国際航空
  • 務安国際空港
  • ヤンヤン国際空港
  • 仁川港・釜山港・平澤港・郡山港

ほぼほぼ導入されているかな…と言う感じなので、本格的な全国運用も期待したいところですかね。

直近の2025年上半期の国別入国者数を見て見ると、

  1. 中国…253万人
  2. 日本…162万人
  3. 台湾…86万人
  4. 米国…73万人
  5. フィリピン…31万人

の順。
既にこのTOP5の中では台湾が自動出入国審査ゲートの利用が可能ですが、ようやく日本も利用が可能に。

因みに、このほかに主要になるのは、韓国の場合、ベトナム・香港ですが、ベトナム・香港を入れたTOP7でも日本・台湾・香港しか対象じゃないと言うのも、ビミョーな気はしますが…

速さは嬉しいが、一抹の寂しさも…

最近、世界的にも増えている自動出入国審査ゲート。

これがあると逆に、スタンプへの押印がされないことが多く、別途に押してくれるのは、寧ろ、日本ぐらいだと思う。

なんか出入国印が押されないと言うのも、ちょっと寂しい気もするのは、島国・日本だからなのでしょうかね。

でも圧倒的な速さがあるのは、便利でしかない。

まぁ、入国は分かるんですけれどね、時間が掛かっても。
やはりそこは水際として審査が厳しくても仕方がないと思うので。

でも出国については、もう出るだけなのだから、審査することもなくない?と、常日頃から思っていたり。

と言うか、出国はどの国も、自動審査ゲートで良いようにも思うんだけれどなぁ…


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