阿鼻叫喚のトマティーナ2017(1)

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町全体が、もうお祭りモード♪

いよいよトマティーナ本番日。

久しぶりに早起きをして準備を済ませ、街中へ車で。

街の外れに路駐をして、いざ中心部に向かい、リストバンドチェック。

ブニョール全体が、もう祭り一色で出迎えてくれる様な、そんな感じ。

持ち物としては、ペットボトルとかセルフィースティックなどがNGらしいです(ペットボトルはキャップを開けていればOKと言うコトなので、飲み水としてはNGだけれども人に掛ける為の水ならOKと言う扱いっぽいです)。

因みに、会場への入口(リストバンドチェック)は2か所で、リストバンドの色によって異なります。
2017年は緑色のリストバンドの方がメイン入口になるのかな?
時々、こうした案内が街の外周部分に。

徐々に人が増えているのが分かるけれども、まだバレンシアかブニョールに泊まった人ぐらいしか辿り着けていなくて、バルセロナやマドリッドから日帰りで来る人が到着する前なので、歩けるぐらい。

ハム取り合戦(パロ・ハポン)からスタート!!

それでも、カテドラル前は人でうじゃうじゃ。

それもそのハズで、トマティーナで一番最初のイベントは、トマトを投げ合うのではなくて、パロ・ハポン。

直訳すると、“石鹸棒”なのですが、どちらかと言えば、“ハム取り合戦”。

石鹸が塗りたくられまくった木の棒がカテドラルの前に立てられていて、その棒の先端に生ハムがくくりつけられるのだが、その生ハムを落としたら、トマティーナがスタートするのだ。

棒の高さは思ったぐらいだったのだけれども…

 

石鹸の塗り方がえげつない。

写真の肌色に見えるのが洗剤なんですけれども、もうこれ以上ナイぐらいにべったり。

過去、取れた年もあったらしいのだけれども、近年は、ずっと取れずじまい。

 

号砲と共に、イキリタッタ大の大人が、一斉に棒へとよじ登り始める。

 

が…

 

勿論、石鹸が塗りたくられている訳で、簡単に登れる訳でもなく、人が殺到している割に、全然、登れない。

 

ってか…

 

これ、ヨーロピアンだから登れないのでは…と、ふと思う。

そもそも下側の土台の人はがたいのイイ人でいいのだと思うけれど、上にそれが登ったら、下が崩れるだろうに…

あと、どうしても自我が立ってしまって、協調性ゼロ。

勇敢な女性が登っているのに、下から引っ張るメンズがいるぐらい。

まぁ、その時は、ここぞとばかりにブーイングが飛んでましたけれどもね。

組体操みたいな要領で出来んモンかね…なんて、つい思ってしまったけれども、日本人だって、登っています。

ひょいひょいと登るんだけれども、やっぱり土台がなっていないので、落ちてしまう残念さ。

同じ宿で一番若いナオくんも勇敢に登ってました♪

 

んで…

全身、泡だらけに。

しかも、棒から落ちる時に、男性器をすり剥くと言う結果(笑)。

 

結局、2017年は、ハムを取り切るコトにならずでした。

 

でも、このパロ・ハポンが始まると、いよいよトマティーナのスタート。

そして、人も先ほどとは違って、ガッツリと増えて来たので、最後まで見届けずに、サッサと奥側へと進んで、トマト投げの場所を確保しに向かっちゃいました。

因みに、ハムは取れなくても、定められた時間になったらトマト投げがスタートします~♪

そして、このカテドラルからボクらが目指していたちょっとした三角形に近い小さな広場までは…

 

水掛け祭り、そのものでした…






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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。