アマゾンを船で下る #1 出港:乗船0~12時間

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アマゾンを上る船にバタバタの乗船

朝、パラグアイのペンこばとここマナウスで一緒にジャングルツアーに行った2人を見送る。

朝6時半。
これから彼らはベネズエラトランジットのマイアミ。
マイアミは羨ましいけれど、ベネズエラトランジットと言うのは、何1つ羨ましくない。
ってか、出来るならば避けたいトランジットでしかないけれど、この1週間は、ずっと一緒にいたので、久しぶりに1人旅に戻る。

母国語が通じる誰かが隣にいたのがいなくなると言うのは、何度経験しても、やっぱり寂しい気持ちになる。

船は18時ごろの出発で、宿に迎えが15時ぐらいに来ると言うコトだったので、今日は荷物の整理をしてのんびりとするつもりだったのに、朝食を食べようとしたら、受付の姉ちゃんに、“迎えの車がもうそろそろ来るらしいよ”と言われたのが、朝8時半。

15時がどうして8時半になるんだよ!!と、突っ込む暇もなく、急いで朝食をお腹に入れて、すぐに荷物の整理をしている最中に、ホントに迎えの車がやって来た。

んで、車に乗って港に向かうと、“この船、18時だよ…”とぼやかれる始末。

いや、ぼやきたいのはこちらなんですけれど…

でも、30分後ぐらいに小型のボートで乗船予定の船まで乗せて行ってもらい、すぐに昨日購入しておいたハンモックをセッティング。

セッティングと言っても、近くにいたブラジル人にやって貰いましたけれどもね、完全に。
でも、バタバタの出発になってしまったので、ようやく一息ついた感じに。

ってか、現在時間10時。出港予定18時。
それなのに、もう既にパラパラと人が乗っていてびっくり。
その人の数だけのハンモックが、点々と結び付けられている状態。

んで…

 

もう、するコトがナイ人になっちゃいました。

ケータイ触るにしても、出港前に電池、減らしたくもない。
パソコンも然り。
読書もまた然り。

つまりはもう寝るしかない。

15時ぐらいに港近くの商店で最後の水物とパンを購入。
因みに、船はこんな感じの船でした。
3層構造+地下の貨物室って感じの船。
大きくもないけれども、小型って訳でもナイ。ただ、アマゾンを行く船は大きな船もあるので、それに比べると、やっぱり小さい気はします。

因みに、出港間際になると、さすがにハンモックの数が一気に増えた。
具体的には3時間前ぐらいには、通りに抜けしにくい感じなぐらいにまで膨れ上がった。

みんな、どこまで行くんだろう…と思いつつ、お隣さんが赤ちゃん連れだったので、何となくちょっとホッとしたりも。

まぁ、赤ちゃん連れだから安心ってコトは、絶対にないんだけれどもね。

乗船10時間目の出港、さらば陸地!

んで、結局、船が出たのは20時。
既に乗船から10時間。

ようやくの出港。
マナウスの街の光が、少しずつ遠くになる。

しばらくはこうした夜景や街の光ともお別れ。
いや、街自体、お別れだし、そもそも陸地ともおさらば。

話では4日間と言う。
飛行機ならば1時間半もしないで、目的地のポルトベーリョには到着出来ると言うのに、4日も掛けてとぼとぼと移動をすると言う酔狂な感じ。

4日目のいつに到着するのだろう。
いや、そもそも4日間で到着するのだろうか…

そもそも川を遡る形なので、下るよりも時間が掛かると言う話もある。
そして何よりも、アマゾン川のボートだけれども、全然、情報がナイ。

イキトスやレティシア、ベレンと言った街とマナウスを結ぶ路線の船の情報はある。
そちらだと食事も3食込みだし、何なら外国人旅行者とブラジル人とでフロアが違う場合もあるらしい。

でも、今から向かうのは、ポルトベーリョ。

アマゾン川から見ると支流。
その先にはボリビアがあるのだけれども、このボリビアの内陸部は、雨季の移動が困難になるエリアとも言われているから、全然、情報がナイ。

果たして、どうなるのやら。

楽しみ30%、不安30%、どうにかなるかな40%みたいな、そんな心持ち。

【今日の気分】

Jammil e uma Noites “Sou Praieiro”

代々木公園で毎年開催されているブラジルフェスにも来たコトがあり、生で聞いたコトのあるバンドが、ちょうどマナウスに着いた時にアマゾンエリアのツアーをやっていて、めっちゃくちゃ行きたくなってしまい、それからずっとマナウスでは頭の中をこの曲が流れていました。

サルバドールサウンドは取っつきやすいかと聞かれると、日本人的にはどうだろう…と思ってしまうけれど、この方々ならフツーに聴けると思う。

Praieiro Live

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。