弾丸ソウル旅(5) 観光と生活のはざまで

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梨花壁画村へ

空港で貰った地図をパラパラと見ながら、次の行き場所を探してみる。
こう言うガイドブックを持っていない旅の時、空港で配っている様な無料の観光パンフレットが充実している国や町は助かる。
ソウルだと日本語版のパンフレットもあるので、ホントにガイドブックがいらないのでは…なんて、つい思ってしまう。

んで、次の目的地を梨花壁画村に決定。

すぐに地下鉄を乗り継いで、移動を開始。

最寄のイファで地下鉄を降りて、何となく進むと、スグに上り坂。
しかも、かなりの上り坂。

キツっ!!!

って、今気が付いたけれども、ソウルって、急峻な山に囲まれている街なんだね。

街の中から、山がしっかりと見えるし、緑がしっかりと見える。
東京にいると、街中からは山も緑もあんまり見えないから、それ自体が、ちょっと新鮮に思えたりします。

それにしても…

坂が急すぎて、寝ていない身にはややツラい。

目指す壁画村は、その名前の通り、壁画で溢れている場所。
壁画だけではなくて、ちょっとしたモニュメントや作品が点在していて、地区全体がアートなスペースになっている感じ。

そう言う場所は東京や日本の大都市にはなかなか無いエリア。

IMG_2203[1]

観光と生活のはざまで

ただ、ネットで見かけていた壁画がなくなっていたりもしているし、写真を撮るのにみんな、一生懸命で、車道を完全に塞いでいたり…と、地域の生活とのバランスが難しいんだろうなぁ…と言うのが、明らかに分かる。

見ず知らずの人が自分の家の写真をパシャパシャと撮って、SNSやブログにどんどんUpしていくのは、現地に住んでいる人で、そこまでこの壁画村に共感が無いとやっていられない感覚になるだろう。

こじんまりとした感じ。
でも、ちょっとした軒先にアートがあるって言う環境は、ステキなんだけれどもね。

エリア自体が広くはないので、それに対して、観光客が多すぎるのかも知れない。

本来、生活の場所な訳だし。

やっぱり何処を旅していても、その国・その街にお邪魔していると言う感覚は忘れてはいけないよねって、実感してしまう。
それを旅する側が忘れてしまった時点で、Welcomeな存在から厄介な存在へと切り替わってしまうし、トラブルが随所に出て来てしまう。

IMG_2215[1]

壁画自体は可愛かっただけに、少し腑に落ちないままに…

今までの旅であれば、そこまで…だったんだろうけれど、SNSなどで拡散する旅が人気を帯びて来てから、写真映えのする場所って、やっぱり人気になって来ているんだな、とも。

勿論、自分自身もそれにつられてしまっている訳ですが。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。