エアロK、日本路線で大規模な運休・減便を実施へ!

成田・関空線も一部で運休便発生!

韓国の新興LCCである「エアロK」が、日本路線を中心に、かなり規模が大きめの運休・減便を発表しています。

具体的に運休になる路線と便を、見るとこんな感じ(一緒に、他の日本路線の状況も併せて見てみました)。

路線便運航便数運休期間
清州~成田RF392/391週7往復4/19-20・22-28・5/2・6・9・11・13-14・16・18-20・26-31
RF322/321週7往復6/4-23の金・日曜以外
RF324/323週7往復 
清州~関西RF312/311週7往復 
RF318/317週7往復 
RF306/305週7往復4/15・21-23・27-29
清州~新千歳RF352/351週7往復 
清州~中部RF342/341週7往復4/29・5/7・19・26・28
清州~広島RF386/385週4往復 
清州~北九州RF372/371週3往復 
RF374/373週4往復 
清州~帯広RF354/353週2往復4/15-5/31
清州~茨城RF384/383週3往復4/9-23
清州~那覇RF394/392週7往復 
清州~福岡RF332/331最大週7往復 
RF336/335最大週7往復 
仁川~関西RF316/315週7往復4/30・8/1-10/24
RF314/313週7往復8/1-10/24
仁川~茨城RF388/387週3往復8/3-10/23

何気にゴールデンウィークに被ってくるような日程での運休もある。

まぁ、日本発の需要は弱含みで韓国籍の航空会社なので、ゴールデンウィークはあまり眼中にないのかも知れませんが、夏休みの運休が既に発表になった路線もあるなど、長期間、影響が残りそうな感じ(特に8月以降の運休便については、上半期の終わりまで運休と言う感じなので、そのまま下半期に運航再開になるかどうかは、ちょっと怪しい気がします)。

ベトナム各社でも減便実施

理由は特に明確には発表になっておらず、事業計画の変更によるもの。

既に予約済みの客には、手数料なしでの払い戻し・変更に応じる形ですが、直近での運休便もあるので、運休に該当する日・便に予約をしていた人からすると、痛手と言えそう。

韓国の航空業界は、各社揃って赤字体質の状態。
そこに原油高(+ウォン安も)。

なので、ひとまず止血を優先したと言う感じなのかな…?とは。

他の国でも燃料価格の高騰を受けて、運休を実施している航空会社はある。

例えば、「ベトナム航空」は、

  • ホーチミン~ヴァンドン・ラックザー・ディエンビエンフー
  • ハイフォン~ブオンメトート・カムラン・フーコック・カント―

で一時的に減便・運休を実施。

同じくベトナムの「バンブーエアウェイズ」も、元々、1日35~36便の運航があったが、ハノイ・ホーチミン~クイニョン線に注力して、1日合計で15~17便の運航にまで削減している。

ベトナム航空業界最大手の「ベトジェット」も、約20%の運航能力を削減するなど、かなりネットワークの調整をしている感じ。

日本の航空会社は、今のところ影響なしだが…

今のところ、日本籍の航空会社は、燃料価格高騰による影響は大きく受けているが、減便・運休を発表した会社・路線はない(もしかしたら、例年運航しているような臨時便がなかったり、もしくは少なくなっていると言った実態はあるのかも知れませんが)。

ただそれも今後、影響が長期化して行くとなれば、どうなるかは予断を許さないようにも思う。

まぁ、その頃にはそもそも燃料が日本にもないと言う話になるかも知れないけれど。
複数便の運航があり、貨物需要が弱含みの路線であれば、可能性がゼロではないのでは…と言う感じも。

まぁ、そうならないことを願うばかりではありますが、JALとANAで便数を調整するなどのことが起こりえないとも言えないのでは…とも。

ホント…
早く中東情勢が落ち着いて欲しいけれど、今度ばかりはイラン側も引けないでしょうし、なかなかすんなりとはいかないかもなぁ…

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