関空発が深夜の2時過ぎ!
韓国航空業界最大手の「大韓航空」が、2026年3月20日から(仁川発便ベースだと3月19日から)、関西~ソウル(仁川)線の増便を発表しました。
今回、増便されるのは、深夜便で、具体的な運航スケジュールは、こんな感じ。
- KE8738 関西02:15→ソウル04:05|1日1往復|3月30日~はKE738便
- KE8737 ソウル20:50→関西22:40|1日1往復|3月29日~はKE737便
使用機材はビジネスクラス8席・エコノミークラス174席の2クラス合計182席を擁するエアバスA321neo。
これで「大韓航空」運航の関西~ソウル線は、合計で1日5往復。
この他に傘下に入った「アシアナ航空」運航便が、1日3往復。
さらに傘下のLCCとして「エアソウル」運航便が1日2往復。
「エアプサン」運航便が1日3往復。
「ジンエアー」運航便が1日6往復。
グループで合わせて1日19往復の運航になります。
世界各地の路線の乗り継ぎやすい設定
関西~ソウル線としては、初の深夜便。
弾丸旅行が可能な「ピーチ」運航便でも、今までは関西発が21:50。
仕事終わりに行くとして、2時間前に到着しようとすると、ややタイトな感じもありましたが、今回発表になった「大韓航空」便ならば、余裕で間に合う。
しかも、現地に早朝着(寧ろ、まだ深夜?)なので、仁川発の世界各地への路線にも乗り継げると言うスケジュール。
これは重宝しそうな人も多そう。
戻りはソウル発が20:50発。
欲を言えば、もう気持ち、遅い方が嬉しい。
これだと2時間前に到着…となると、ソウル市内で夕食は、やや厳しい感じもしますしね。
ただ関西国際空港発の最終列車が、南海のなんば行きで23:55(空港急行)。
まぁ、これに合わせたんだろう…とは思いますし、これには間に合うかな…と言うのが、正直なところ。
預け入れの荷物があると、かなりタイトな日もありそうですが。
いろいろな使い方ができそう。
短距離フライトではありますが、これまでLCCを含めてなかったのが不思議なぐらいですかね、寧ろ。
そんなに需要があるのか…?
それにしても…
大韓航空グループの関西~仁川線、どんだけ増えているんだよ…と言う感じ。
さらにこの他に、金浦発着便があり、「大韓航空」と「アシアナ航空」がそれぞれ1日2往復の合計4往復。
日系で見ると、「ピーチ」が金浦線で1日最大4往復・仁川線で1日最大5往復と踏ん張っていますが、そこまで需要が強いんだ…と、改めて思ってしまいます。
この他に、「チェジュ航空」「エアロK」「ティーウェイ航空」「イースター航空」「パラタ航空」もそれぞれ運航していますしね。
まぁ、フルサービスキャリアは、日中間の直行便縮小の影響で、少なからず仁川経由での移動と言う需要を拾っているのかも知れませんが、それにしても便数が多い。
大韓・アシアナで見れば、そのまま第3国へ乗り継ぐ人も多いと思われるのですが、本来、この役割を関西でやらなければならないんですけれどね。
ここまで路線網が増えてしまうと、もう太刀打ちできないだろうなぁ…







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