週4往復でドンムアン発着
エアアジアグループでタイ発の中・長距離路線を担当している「タイ・エアアジアX」が、2025年12月1日から仙台~バンコク(ドンムアン)線の開設を発表しました。
具体的な運航スケジュールは、以下の通り。
- XJ631 仙台12:00→バンコク(ドンムアン)17:30|月・水・金・日曜運航
- XJ630 バンコク(ドンムアン)02:15→仙台10:30|月・水・金・日曜運航
週4往復での運航。
使用機材は、エアバスA330型機の予定。
元々、仙台線のバンコク側の発着空港はスワンナプーム国際空港でしたが、コロナ禍で2020年3月に運休。
それをドンムアン空港に使用空港を切り替えて、直行便を約4年半ぶりに再開させると言う感じになります。
運航スケジュールはいい感じだが、価格は…
就航記念価格は、片道19,990円~。
既に発売中で、2025年9月30日までの販売。
対象搭乗期間は2025年12月1日~2026年3月27日まで。
またバリューパックも30%オフになりますが、セール価格でもそこまで安さを感じないかな…と言うのが、正直な感想だったり。
最近、日本~バンコク路線の路線開設も増えていますが、台湾経由便が多い中で、今回の仙台線は、直行便。
しかも長距離路線担当の「タイ・エアアジアX」が運航と言うコトで、機材も大きめのA330型機。
さらに週4往復ですし、仙台発便はそこまで早い時間帯でもなく、到着も夕方と言い感じ。
バンコク発は深夜帯ですが、ホントに目いっぱい、最終日を満喫できる運航スケジュールと言う感じなので、利用はしやすそうだな…と言う印象の路線ですね。
地方への誘客の試金石になるか?
訪日するタイ人が増えている中で、「初めての日本」ではなく、何度か日本を訪れたコトがあるタイの人も増えている中で、東北方面への誘客ができそうな路線と言えそう。
こうした路線展開が増えて行くと、地方でのインバウンドが盛り上がるきっかけにもなりそうで、1つの試金石にはなりそうな路線。
仙台・広島・新潟あたりの路線が増えて行けば、また面白い展開にはなりそうですが、さすがにエアバスA330型機だと、なかなか地方への路線を増やすと言うのは簡単じゃないんだろうなぁ…とも。
そう考えると、A320LR・A320XLRあたりがどれだけ発注を増やせるか…と言う感じになって行くのかなぁ…とも。







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