マリオット・ANAも対象外に!
「アメリカン・エキスプレス」が、旅行保険で「携行品損害保険」の対象カードを、2026年7月1日以降の出発分から、大きく削減することを発表しました。
まず携行品が付帯しなくなるカードは、以下の通り。
- 現状…利用付帯→付帯対象外
- アメリカン・エキスプレス・グリーンカード
- アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード
- アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード
- アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラー・プレミアカード
- ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレス
- ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレス・プレミアム
- Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
- Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアムカード
- ANAアメリカン・エキスプレス・カード
- ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
- ANAアメリカン・スーパーフライヤーズ・ゴールドカード
- デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
- デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
- ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーンカード
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード
- 現状…自動付帯→対象外
- ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアムカード
- ANA アメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・プレミアムカード
対象外になるのは、2026年7月1日からになり、利用付帯の過度の場合は、旅行の開始がそれ以前でも、公共交通乗用具のチケット料金の決済が7月1に非意向だと対象外。
家族カードなども同様に改定になり、携行品損害保険以外の補償内容には、変更なし。
物価高騰の余波か?
結構、大ナタ。
日本だとANA系のカードとMarriott Bonvoy、アメックス・グリーンあたりを使っている人が多いかも知れませんが、デルタや阪急阪神グループのペルソナカードなども対象外に。
最近、クレジットカード付帯の海外旅行保険については、利用者側としてはマイナスになる動きばかり。
その理由の1つは、円安。
日本円が弱くなった結果、何か現地で医療機関を利用した際の費用が高騰しているから。
なので、その理由は分からなくもない。
年会費が安い・無料のカードで、例え、利用付帯だったとしても、タッチ決済乗車が進んだ今、安い初乗りに近いような料金で交通機関の決済をしてしまえば、対象になる訳だから、元が取れるハズがない。
ただ携行品に関しては、そこまで円安の影響を受けないので、今、終了するのは、なぜ?と言う感じではある。
携行品は対象になるものが多い。
そして、その対象になるもののほとんどが高騰しているのは、事実。
だがMarriott Bonvoy、スカイトラベラー、ANAアメリカン・エキスプレスと、旅行系に強いカードが軒並み、対象外になるのは、ちょっとツラいご時世だな…と。
でも携行品は欲しい…
個人的には、携行品はマストで欲しい旅行保険。
寧ろ、治療費用と携行品が欲しくて、その他は最小限でも良いと思うレベルで。
もちろん、付いてくれば付いて来ただけ有難いですけれどもね。
今、使っているクレジットカードの付帯保険が変更になったら、やはり今後は、バラ掛けでネットから申し込める旅行保険との併用と言う感じになって行くんだろうなぁ…とは。
まぁ、今は自分にとって必要な旅行保険をカスタムで作れるから、便利なんですけれどもね。
ただ…
それでも旅程が長いと、どうしても旅行保険は高めになっちゃうのが、結構、ネック。
旅程が短ければ、カスタムでバラ掛け・ミニマムで作れば、大した費用じゃないのですが、少しでも費用を抑えようとなると、やはり削るのは携行品と言うことになるし(それならカード付帯の保険でイイと言う話になる)。
スグに他のクレジットカードが一気に追随する気はしないけれど、徐々に、携行品については追随する会社も出てきそうだなぁ…
そもそもカード会社からすれば、旅行保険って面倒な気もしますしね、色々と手続きが。
それでいて、それがあるからカードを作ると言う人の割合も高くはなさそうだし。







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