深夜早朝便での運航再開!
新型コロナウイルス発生後の、2020年3月から運休している「スターフライヤー」の国際線の北九州~台北(桃園)と名古屋(中部)~台北(桃園)線。
この2路線の内、北九州線については、2026年秋ごろの運航再開が決定したことが発表になりました。
コロナ禍以前は、1日1往復のデイリー運航でしたが、運航再開後は週3往復程度の運航体制になる見込み。
また運航スケジュールも大きく変わり、深夜・早朝タイでの運航になるとのこと(再開後の運航スケジュールは、未発表)。
因みに、コロナ禍以前の運航スケジュールは、こんな感じ(曜日によって若干の際アリでしたが)。
- 7G801 北九州15:55→台北(桃園)17:40|1日1往復
- 7G800 台北(桃園)11:50→北九州15:05|1日1往復
- 7G811 名古屋(中部)08:30→台北(桃園)11:00|1日1往復
- 7G810 台北(桃園)18:30→名古屋(中部)22:10|1日1往復
つまり早朝に名古屋を出て、台北へ。
そのまま北九州便として往復して、夜に名古屋に帰ってくると言うスケジュールでしたが、今回の運航再開では、深夜便になるとのことで、がらりと変わりそう。
コロナ禍から続く国際線運休、ようやく再開へ!
名古屋(中部)~台北(桃園)線は、当面、運航再開がアナウンスされていないのですが、ひとまず、国際線に「スターフライヤー」が帰ってくると言う形になりそう。
「スターフライヤー」の国際線は、2012年7月から北九州~釜山線で運航開始。
ただ路線拡大を急いだ結果、経営が悪化し、2014年3月で運休し国際線から撤退。
その後、北九州・名古屋(中部)発着の国際線チャーター便を運航しつつ、2018年に台北線で再参入。
ただこの時も、福岡~台北(桃園)線も同時に開設する予定でしたが、発着枠の関係もあり、福岡線は開設されず、2路線での再参入に。
今回は、深夜帯を活用することで、新たな機材を導入することなく…と言う形で、大きな赤字が出なければ、今後の布石として…と言う感じなのでしょう。
それにしても…
運航再開まで、かなり時間を要したのは、「スターフライヤー」の経営状況が、現在もそこまで安定して利益が出ていないからなのでしょうね。
逆に言えば、もう国内線専業だと、なかなか利益が乗ってこない。
今だからこそ、国際線の運航再開を決めたと言うことでもあるのでしょうが、なかなか「スターフライヤー」の場合、国際線の定期便が安定しないので、今度こそは…と思いつつ、どうなるのやら。
羽田発着深夜便もアリでは…?
「スターフライヤー」。
いつも乗りたいと思っている航空会社の1つですが、なにせ路線網が薄いので、なかなか乗る機会に恵まれず、実は搭乗経験があるのは、国際線だけ(名古屋~台北線)。
でも、期待通りの搭乗経験だったので、また乗ってみたいとも。
ただ機材活用での深夜便による国際線再開ならば、よりボリュームのある羽田~台北線でも良かったのになぁ…とも。
まぁ、免許や許認可など、新規の路線となるとなかなか面倒はあるのでしょうが、羽田に拠点もあることですし、名古屋線の再開が難しそうならば、羽田発着の深夜便国際線への参入があっても良いような…
「スターフライヤー」は、北九州が地盤ではありますが、路線網としては、羽田ベースな訳ですし…
とりあえず、国際線再開。
まずは次の1歩。
安定的に売り上げが出れば、次に繋がる訳で、今後の展開にも期待したいところです。








コメントを残す