アスンシオンで何をする?-見事な落書き

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大通りがないのか!?アスンシオン!

旅をしていて、“自分に合うな”とか、“何となく好きだな、この街”と言うのは良くある話だと思うけれども、色々な旅人と話をすると、“首都が好きな旅人”には、なかなか会わない。タイのバンコクとかメキシコのメキシコシティとかの名前は挙がって来るのかも知れないけれども、それでも大多数じゃない気がする。

個人的には、好きでもなければ嫌いでもナイ。

要するに、気に入る要素が何か1つでもあれば、首都だろうが何だろうが、好んでしまう感じなのだけれども…

さて、パラグアイの首都・アスンシオン。
来てはみたけれども、行きたい場所が今一つ思い浮かばなかった。

だから“散髪でもしようかな…(前回の記事参照)”と言う流れになったのだけれども、ホントに、他の人はこの街で何をしているのだろう。

何か重大な場所を見逃しているんじゃないか…と言う不安すら漂ったけれども、やっぱりどう考えても、そこまで“行きたい!!”と思える場所がなく、ぶらぶらと中心部を歩いてみる。

そもそも首都なのに、何故か大きな通りがナイ。

お隣のアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスなんて、バス通りと駐停車用のレーンを入れると20車線と言う、健全な成年男子でも1度の青信号では渡り切れないぐらいの大通りがあると言うのに、2車線道路ですら、ほとんど無い。メルカド近辺(でも1車線は露店とか駐車で埋まっているから、実質、片側1車線だけれど)と川岸ぐらいしか中心部には無いんじゃない?と言いたくなるレベル。あとは市内中心部じゃなくて、郊外の道路で、市内中心部は何処もかしこも一方通行の道ばかり。

ホントに、首都か!?と思いたくなる。

アートな落書きと他の南米の落書き

それでもボチボチと歩いてたら、目に入って来るのが、落書き。

南米はどの街に行っても、落書きが多い。
壁と言う壁の色んな場所に落書きがある。

何となくの感覚だけれども、落書きがホントにスプレーでブワッと書いただけのモノのエリアは治安も微妙だったりする様な気がするのだけれども、ここ、アスンシオンの落書きは、落書きの度を越したレベルの様に思えて、眺めているだけでも面白かった。

ってか、最早、アートだよね、コレ。
って言う様な、そんなレベルで、落書きと言うよりも、“壁画”と言うか、“絵画”に近い感覚。

原色系を多用していて、何処か明るく。

それでいて、モチーフにしているのは、近代的なモノじゃなく、パラグアイの国旗の色を入れて来ている。

これなんかも、かなり大きめのヤツ。
描くのに、どれだけの時間が掛かるんだろう…なんて思ったけれども、中心部のちょっとキレイめな場所を歩いていると、こうした壁画がちらほらとあるのが、何とも面白かった。

因みに、ブエノスアイレスはこんな感じ。

ウルグアイのモンテビデオは、こんな感じ。

ブエノスアイレスもモンテビデオでも、そこそこのキレイな落書きはあったけれども、レベルとしてはアスンシオンのは格が違う様な気がする。

ってか、コレ、何かそう言うプロジェクトでもあったんじゃない?と思えるレベル。
こう言うモノが描かれていると、自然と落書きも減る訳で、南米の他の街でもそうなって行けば良いのに…と。

【今日の気分】

globe “INSPIRED FROM RED & BLUE”

歌詞に出て来る様な、“パリ”でもナイし、隣に誰かがいたりする訳でもナイ旅なんだけれども、小室さんの楽曲と一人旅と言うのは、妙にシンクロする部分があるのは、何処か憂いを帯びている歌詞が多いからなのかな…
特にglobeはそこにKEIKOの高音ボイスが入って来るから、ずっしり来る。

でも、やっぱり好きだな。単に、小室さんの世代なのかも知れないけれど。

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