ダナキル砂漠ツアーを終えて

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ふーっ…

ようやくベッドで眠れる…
そう思ったけれども、何だか思ったよりも疲れていない。
充実していたからなのか、アドレナリンがパサーッと言う感じで出ている、そんな状態。

シャワー!!

ビール!!

そう思い描いていたけれども、そもそも、明日、どうするかを決めていなかった。
この辺りが、長期旅行者ではないツライ所なんだけれども、短期旅行だと、次から次へと動いて行かないとならないので、ゆっくり出来ない。少なくても、今後の旅程ぐらいはちゃんと考えておかないと。

メケレに来て、すぐにツアーが見つかったので、すぐにアジスアベバに帰らなくても、良さそうな感じだったので、ラリベラには寄れる…とは思ったのだけれども、それならば、明日には出ないと厳しくなる訳で、今日中にバスをチェックしに行かないと…と、折角、メケレに戻って来たのに、すぐにバスターミナルへ行って、明日のラリベラ方面へのバスのチケットを購入。

朝、起きれるかな…と一抹の不安はあるけれど。

ダナキルツアーを振り返って

バスターミナルに戻って来て、すぐに市街中心部へ。

冷たいビールと、ピザを片手にして、ようやくツアーが終わったんだなぁ…と実感。

ってか…

ビールが嬉しい。
もう、それだけで嬉しい。

日本からほぼこのダナキルツアーの為だけに、来たと言っても過言じゃない訳だけれども、振り返って見ても、楽しいツアーだったのは、間違いがない。

何と言っても、見所が多い。
それを1回のツアーで周れてしまうのだから、ツアー代金は安くはないけれど(寧ろ、エチオピアの物価から考えると、かなりの値段)、お得感はある。

“世界一過酷なツアー”とも称されるツアー。

過酷だったか?と聞かれれば、確かに楽じゃなかったと答えるとは思うけれど、過酷だったかと言うと、アフリカとしてはフツーなんだと思う。南部アフリカと比べると、確かに過酷ではあるけれど。
そもそも車はエアコンも付いているし、毎食のご飯も美味しかった訳で、不自由はなかったし、量も有り余る位だった。
ただ宿が青空ベッドなだけ。
ただシャワーが浴びれなかっただけ。
ただ冷たいビールがなかっただけ。
それだけなのだ。
冷えたビールが飲めたりすれば、文句なかったレベル。
もちろん、酷暑のオフシーズンに来たら、また違った感想になるのかも知れないけれども、少なくとも、冬のシーズンでは、不自由はなかった。それが最初から分かった上で参加している訳だし。

IMG_2221
(↑最後の晩餐の様子)

ガイドは当たり外れがきっとあるんだと思うけれど、こちらも文句はなかった。
登山の時も、最後尾にちゃんとついてくれていたし、気を配っている感じは常にあって、最後まで丁寧さを失わずにいてくれたので。
ただこれは、日本人同士で群れていなかったのもあるのかも知れない。少なくとも1日目の宿の時点まで、他の3人とはロクな会話もしていないぐらいで、同じ車の韓国人旅人と良く話をしていたので。やっぱりガイド的には、同じ国同士(しかもそれが東洋人なら尚更)で群れるとやり難さはあるだろうから。

水が途中で無くなりそうになったツアーもあるみたいだけれども、ボクが参加した回は、寧ろ、余らせて帰って来たくらいだったので、これも当たり外れなんだと思う。
でも、大体、同じ会社の同じガイドのツアーに参加している筈なんだけれどもね。そんなにダナキルのツアーを開催している会社は多くないので。

やっぱり、こう振り返って見ても、満足。
そして、訪れた場所は、さらに満足で、これでもかっ!と言う連続のツアーだったと思う。

働いていても、何とか行けるダナキル砂漠ツアー。

ぜひ、ぜひ!と言う感じ。

因みに、ボクがダナキルを知ったのは、この本。

日本人があまり多く行かない場所をメインにしている旅行会社がまとめた1冊。
この本を初めて手に取って読んだ時、“ここは行かないと…”と、久しぶりに思った場所だったのです(この本については、また別稿で、いつか書きます)。

決して行きやす場所ではないかも知れない。
2015年にはエチオピア航空が日本にも就航するので(香港経由のアジスアベバ便らしいです)、ちょっとは行きやすくなるかもしれない場所ではあるけれども、旅慣れた人になら、特にお勧めしたいと思えるツアーだった。

ダナキル砂漠へ、是非!と言う感じです。
少なくとも、地球上にこんな場所が…と思わせてくれる様な場所です。

って、ようやくシャワー浴びて、ゆっくり出来る~と思ったのに、宿のシャワー、壊れていると来た!!!
何がショックだったかって、これが一番ショックだった。
明日の朝も早いのに…

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。