日本~カンボジア間の路線が、再び!

エア・カンボジア、成田就航へ!

カンボジアの「エア・カンボジア」が、2025年10月26日から成田~福州~プノンペン線の開設を発表しました。

具体的な運航スケジュールは、以下の通り。

  • K6 593 成田20:00→福州23:30・00:30(翌日発)→プノンペン03:00|水・金曜運航
  • K6 593 成田20:30→福州23:50・00:50(翌日発)→プノンペン03:20|日曜運航
  • K6 592 プノンペン09:45→福州14:00・14:50→成田19:00|水・金・日曜運航

週3往復での運航。
使用機材はエアバスA320型機の予定。

関空便も計画中

旧社名が「カンボジア・アンコール航空」。
関空への就航も計画中で、こちらは現状、2026年春ごろの開設になる見通し(現在、開設延期中)。
関空線も福州経由になる見込みで、週4往復。

今回、就航が決まった成田線と合わせて、実現すると、日本路線は2路線週7往復と言うコトになります。

日本~カンボジア間は、現状、直行便がない状態なので、どこからしらを経由して乗り継がないとたどり着けない状態になっている。
コロナ禍以前は、ANAが成田~プノンペン線を運航していましたが、コロナ禍で運休して以来、再開の動きがない状態。

それを考えると、そこまで実績が良くなかったと考えるべきなのでしょうが、今回の「エア・カンボジア」は、福州経由便と言うコトで、ひとまず福州での需要も拾えるので、ANAよりも収益は確保できると見込んでいるのかな?と言う感じ。

ただそもそもカンボジアは先日も、タイとの国境紛争が起きたばかり(現時点でも解決しているとは言い難い状態)。

まだまだ治安面で懸念を感じる人も多そうな気もするが…

どこまで集客できるのか…?

プノンペンは、中国資本のチカラもあって、経済的には、ある程度、活況を呈している感がある。

さらにシェムリアップのアンコールワットは、東南アジア随一の遺跡で、観光需要も確かにある。

ただ日本からの集客がどこまでうまく行くのだろう…と言うのは、未知数な部分もある。
まぁ、そもそも海外に出なくなった日本人なんて、期待していないのかも知れませんけれどね。

「エア・カンボジア」は、まだまだ規模感は大きくないので、大きな赤字には耐えられる経営基盤ではないが、LCCの「エアアジア」がカンボジアに地域子会社を作って運航がスタートしているので、さっさと中距離路線に進出して、地盤を築いておきたいと言う感じなのかなぁ…と。

ってか、ANA、復活させる気はないのだろうか。
それならばいっそ、運休ではなく、廃止にすればいいのに(再開する際に、廃止してしまうと許認可取得が面倒なのでしょうが…)

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