既に、買取可能店舗も少なめに…
既にアナウンス済みの事項ですが、大手銀行の「みずほ銀行」によるトラベラーズチェックの買取期限が、迫ってきました。
「みずほ銀行」でのトラベラーズチェック買取は、2026年4月30日まで。
つまりあと残り約1ヶ月です。
既に、「みずほ銀行」でのトラベラーズチェックの販売は、2024年3月31日を以って終了しているので、この10年間は、買取だけと言う対応でしたが、その買取もいよいよ終了になると言う話です。
「みずほ銀行」で買取が可能なトラベラーズチェックは、以下の通り。
- みずほ銀行(第一勧業銀行・富士銀行)が発行した銘柄のみ
- みずほ銀行発行|米ドル|マスターカード銘柄
- 第一勧業銀行発行|米ドル|マスターカード銘柄
- 第一勧業銀行発行|日本円|シティコープ銘柄
- 富士銀行発行|日本円|シティコープ銘柄
- 富士銀行発行|日本円|富士銀行銘柄
一部、みずほ銀行・第一勧業銀行・富士銀行が券面に記載されているトラベラーズチェックで、他社発行のものがありますが、それら他社発行分については、「みずほ銀行」での買取は不可で、発行元での買取のみ。
また券面にFUJI BANKが表示されているものの中でも、CITICORP発行のトラベラーズチェックも、「みずほ銀行」での買取は不可。
既に販売を終えたことと、「みずほ銀行」自体、外貨取扱店舗が激減しているので、買取を行っている店舗はごく一部になっており、来店する前に、来店希望店舗に予め、連絡を…と言うアナウンスも出ています。
また所有者本人が、本人確認資料とみずほ銀行に口座を持っている場合は、通帳・キャッシュカードを持参する必要があるとのこと。
なお、店舗への来店が難しい方向けに、郵送での買取も実施もスタートさせていますので、まだ手持ちで持っている方は、このタイミングで…と言う感じ。
過去の遺物になりつつあるけれど…
それにしても…
トラベラーズチェックの発行が終了した時もショックを隠し切れませんでした。
いざと言う時のトラベラーズチェック。
そう言う意識でいましたから。
現金も、カードも、海外で盗難に遭ったらそれでおしまい。
でもトラベラーズチェックならば、いざと言う時に、再発行が可能と言うことで、やっぱり今の時代でも重宝するようなシステムだと思うんですがね。
今なんて、スマホ盗られたら、一気に詰みますからね。
ただ今回、こうして発行元での取り扱いが終了になると言う感じなのですが、仮にこのタイミングで買取して貰わなかったら、紙くずになるのかな…?
アメリカン・エキスプレスも日本での新規発行は、既に終了済みですが、一応、「有効期限なし」を未だに明記していますし、トラベレックスなどでの交換が可能だったりします。
ただ…
買取が可能な店舗に持ち込んでも、これまでトラベラーズチェックに触れたことがないと言うスタッフさんもいそうですよね…
若い旅人さんだと、もう聞いたこともない人がいそう…
三菱UFJ銀行発行分なら、まだ大丈夫だが…
因みに、「三菱UFJ銀行」もトラベラーズチェックの買取は、まだ実施中。
さすがに旧東京銀行の流れを汲むだけに、こちらも最後まで残ったと言う感じはしますね。
ただ行っているのはグループ会社のワールドカレンシーショップと、中部国際空港の空港店舗(2ヶ所のみ)。
共に、三菱UFJ銀行のものと、アメリカン・エキスプレス発行のトラベラーズチェックの買取を実施中。
なので、アメリカン・エキスプレス発行であれば、まだ当面は行けそうですけれどもね、対面での買取も。
まぁ、そのうち、それも郵送のみとか、買取に時間が掛かるようになったりしちゃうかも知れないので、お早めに…と言う感じでしょうか。







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