日本を含む33カ国のパスポートが対象に!
ビザなし滞在が60日間から30日間になったタイ。
特に正式なアナウンスが出ている訳ではないですが、前から実施されることは発表になっていた外国人旅行者向けのAutomated Border Contrl(ABC)がスタートした模様。
対象になるのは、以下の33カ国のパスポートでタイを訪れる外国人。
- オセアニア…オーストラリア・ニュージーランド
- ヨーロッパ…オーストリア・ベルギー・チェコ・デンマーク・フィンランド・フランス・ドイツ・ギリシャ・ハンガリー・アイルランド・イタリア・ラトビア・ルクセンブルク・マルタ・オランダ・ノルウェー・ポーランド・ポルトガル・スロバキア・スロベニア・スペイン・スウェーデン・スイス・イギリス
- 北米…カナダ
- アジア…日本・香港・韓国・マレーシア・シンガポール
- 中近東…UAE
ABC。
つまりは自動化ゲート。
ICチップが入っているパスポートを機会にかざすと、入国審査を自動で行い、ゲートを通過すれば入国と言うシステムで、入国審査に係る待ち時間を大幅に短縮することが期待される訳ですが、これまでは、タイ人の他は、香港・シンガポールのみが対象になっていたのを、合計33カ国まで拡大すると言う計画。
2回目以降の入国の場合が対象
自動化ゲートの利用条件としては、
- TDAC(タイデジタル到着カード)に登録済み
- 過去にタイへ入国歴がある
- 上記の対象国籍者である
と言う感じ。
過去にタイに入国歴があることが条件になっていますが、パスポート番号・生体認証情報・TDAC情報が紐付けされていると言うことなのでしょう。
逆に、パスポートを新しくした場合は、基本的には初回の入国扱いになる模様なのは、注意点になりそう(それはそれで面倒なので、引き継げないものなのだろうか…)。
また自動化ゲートの利用は、ビザ免除措置での入国限定。
長期滞在ビザ所有者の場合は、今のところ、有人ブースでの手続きが必要になる模様(こちらは詳細が未発表のため、不明)。
既に出国については、空港によっては自動化ゲートが利用できるが、いよいよ入国も…と言う話。
最近、特にタイの玄関口であるバンコクのスワンナプーム国際空港の入国審査への列は、タイミングによっては非常に激しくて、1時間待ちならまだスムーズと言ってしまっても良いレベルで、それ以上になることも時々あるので、これは朗報と言えそうですね。
何気にアメリカが対象外…
とりあえず、現時点で導入されているのは、
- バンコク・スワンナプーム国際空港
- プーケット国際空港
と言う感じ。
今後、バンコク(ドンムアン)、チェンマイぐらいは導入されるのかな?と言う感じ。
今回の自動化ゲート、かなり朗報。
ただタイを訪れる人が多い中国・インドは対象外。
さらに何気にアメリカ合衆国も対象外なのは、ちょっと意外。
でも、これでタイ入国スタンプが押されなくなると言うことになるのは(別に有人レーンを使えばいいのですが)、ちょっと寂しい感じもしますが、既に出国ゲートは自動化済みなので、これも時代の流れですかね。
パスポートも、その内、スタンプページがなくなり、カードタイプになるんじゃないの?と思いたくもなるけれど。







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