一部制限付きですが、全面通行再開へ!
熊本地震での被害を受け、2026年7月28日から一部区間で通行止めが続いていた「九州自動車道」(九州道)が、17日ぶりに8月14日06:00から全線通行再開に。
まだ宮原サービスエリア~八代インターチェンジ間のうち、1.5km程度は、上下線共に対面通行・速度規制が残るものの、宮原サービスエリアも一部営業を再開。
九州の大動脈が戻って来たと言う感じ。
「九州道」の全面通行再開に伴って、迂回運転を行なっていた西日本鉄道などの福岡~鹿児島間の高速バス「桜島号」も、8月15日から通常経路での運転を再開。
8月16日までは一部便が運休になるものの、8月17日以降は、全便で運行再開となる見込み。
なお8月13日までに予約をした8月15・16日運行便の乗車券については、予約の取り直しが必要になり、予約済みの乗車券については、手数料なしでの払い戻しを実施する形。
JALも引き続き、月末までは臨時便運航へ!
九州新幹線が、まだ全線での運行再開ができていない中で、高速の開通に伴う、高速バスの通常運行再開と言うのは、非常に大きなニュースと言えそう。
また「JAL」も福岡~鹿児島間で精力的に臨時便を運航してきましたが、引き続き、8月31日分まで、1日4~5往復程度の運航を発表しています。
ただ「桜島号」が通常経路で運行再開したので、これで九州域内にお住まいの方などは、基本、バス移動を選択される方が増えるのかな?と言う感じ。
まぁ、さすがにバスだと天神~鹿児島中央駅間で約4時間15分掛かります。
時間的に言えば、やはりバスは時間が掛かるのは事実。
福岡は中心部から空港までが便利。
でも、逆に、鹿児島側は市内中心部だと空路だと、やや不便。
まぁ、この辺りをどう捉えるかと言うのが第一。
そして何より、お値段が全然、異なります…
ただ引き続き、「JAL」の臨時便が出ると言うのは、新幹線に変わる移動の選択肢が生まれると言うことで、有難い限り。
残るは、新幹線・鹿児島本線・おれんじ鉄道
それにしても、当初は、8月中の全線通行再開はなさそうな雲行きでしたが、かなり早い通行再開。
余震。
さらに台風。
そうした中で、早期の全線通行再開にこぎつけたと言うのは、頭が下がる思いです。
あとは…
九州新幹線の熊本~新水俣間。
鹿児島本線の宇土~八代間。
そして肥薩おれんじ鉄道の八代~水俣間。
JR九州の発表だと、九州新幹線も鹿児島本線も、8月中の運行再開は困難と言う発表ですが、なんとか無事に再開にこぎつけて欲しいところです。
因みに、鹿児島本線の宇土~小川間は、通学利用優先のバス代行を8月19日から実施予定。
宇土~八代間のバス代行は、8月26日から実施予定で調整中。
肥薩おれんじ鉄道は、8月10日から八代~水俣間で上下6便のバス代行輸送を実施中です。







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