トクだ値14・1の発売を終了!
「JR東日本」が、Webの「えきねっと」で販売している商品の見直しを発表しました。
具体的には、こんな感じ。
- 割引商品の発売終了
- トクだ値14
- 対象列車…東日本エリアを運行している全新幹線
- 2026年9月16日発売終了
- トクだ値1
- 対象列車…東日本エリアを運行している全新幹線
- 2026年9月29日発売終了
- 特急トクだ値14
- 対象列車…いなほ
- 2026年10月17日発売終了
- 特急トクだ値1
- 対象列車…いなほ・しらゆき・日光・スペーシア日光・きぬがわ・スペーシアきぬがわ・スペーシア八王子日光・スペーシア八王子きぬ
- 2026年9月29日発売終了(いなほ・しらゆきは10月30日終了)
- トク割
- 対象列車…あずさ・かいじ・ひたち・ときわ・成田エクスプレス・踊り子・草津四万・鎌倉
- 2026年9月30日販売終了
- 在来線チケットレス特急券
- 2026年9月30日操作分で割引終了
- トクだ値14
- 新規の割引商品を期間限定で発売
- 利用期間…2026年10月14日~10月27日と12月7日~17日の平日
- トクだ値スペシャル28…新幹線停車駅間の乗車券・特急券がセットで50%割引
- トク割スペシャル28…特急列車の特急券が50%割引
- 特急トクだ値スペシャル28…特急列車停車駅間の乗車駅・特急券がセットで50%割引
- 利用期間…2026年10月14日~10月27日と12月7日~17日の平日
結構、大きな改定。
そして、JRE POINTを新幹線eチケットに交換できる「新幹線eチケット|JRE POINT特典」が、2026年9月25日~10月9日・2027年1月18日~31日乗車分で、通常の35%oOFFの特別レートの実施も発表になりました。
トクだ値SP28では代わりにならない…
割引率が高く50%OFFになるトクだ値SP28の設定。
でも代わりに通年販売のトクだ値14とトクだ値1の廃止。
いくら割引率が半額と言っても、そもそも利用期間はごく限られた期間の平日のみな訳で、これはちょっと改悪と言ってしまっていいのかと。
ただそもそもですが、トクだ値も元々、設定されている座席数が、かなり少なめ。
区間や列車によっては、最初から設定がないのでは?と言う便もあったりして、限定販売と言うよりも、ダイナミックプライジングの一環としての商品と言う感じだったので、どこまで影響があるのだろう…と言う気はします。
と言うか、単に客寄せ的な感じの商品で、航空各社の早割とはちょっと性質が異なっている感じも否めず。
JRE POINTの特別レートでの特典が用意されましたが、今後は、こうしたJRE POINTを活用しての販促に移行したいのかな?と言う感じ。
今回の特別レートだと、東京~仙台のはやぶさ・普通車指定席だと、通常、11,430円・9,500ポイントのところが、6,000ポイントとかなりおトク感がありますしね。
紙発券に戻る人も出てきそうだが…
ただそもそも使いにくさがある「えきねっと」。
それでも、みどりの窓口の減少と共に、Webでの購入に流れができていたように思う。
それが今回のトクだ値14・トクだ値1の廃止で、折角、流れができていたWebでの購入に、一旦、水を差すことになりかねないような気はする。
紙ベースで発券した方が、おトクになるケースが多々、出てきますからね。
もちろん、「JR東日本」としても、それは予見している話だとは思うのだけれど、それでもこのタイミングでトクだ値14とトクだ値1を廃止する必要性は、どこにあるのだろう…?
コロナ禍でもないので、そこまで決算的に厳しいと言う訳でもないでしょうし。
もうWeb移行が進んだと判断しての、トクだ値廃止なのか。
それとも各新幹線の実績が、かなりイイ感じになっているからなのだろうか…
ちょっと意図が良く分からないな…と言うのが、正直なところ。






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