行名変更で必要な手続きがある内容
ネットバンク専業の「住信SBIネット銀行」が、2026年8月3日から社名を「ドコモSMTBネット銀行」へと変更しました。
サービスブランドが、「ドコモの銀行」と、ドコモグループの金融機関と言うことを前面に押し出した形に。
「JAL NEOBANK」を始め、BaaSでもお馴染みの「住信SBIネット銀行」ですが、まずは、この社名変更に伴う注意点。
- 変更なし
- 金融コード
- 支店番号
- 口座番号
- 現在のキャッシュカード・ATM・デビットカード機能・SBIハイブリッド預金などのサービス
- 公共料金・クレジットカードなどの口座振替による自動引き落とし(以降も手続き不要)
- 変更あり
- 他行からの振込
- 旧銀行名での振込は10月30日まで受け付け可能
- 但し、旧行名での振込は、振込銀行の手続きによって、銀行名の訂正を求められたり、システムの制約などがある場合もアリ
- 旧銀行名での振込は10月30日まで受け付け可能
- 給与・年金の受取口座における旧行名での振込は、10月30日までは、新行名に読み替えてそのまま入金が可能
- 他行からの振込
振替などは、変更ないですが、他行からの振り込みに関しては、10月30日までと言う感じなので、早めに行名の変更をしておいた方が良さそう。
BaaSについても、変更になります。
例えば、「JAL NEOBANK」は今までは「住信SBIネット銀行 JAL支店」でしたが、今後は「ドコモSMTBネット銀行 JAL支店」になる感じなので、要注意と言う感じです。
感謝祭もスタート!
新行名になったのを記念しての感謝祭がスタート。
- 期間…2026年8月3日~10月31日
- 参加登録…必要
- 内容
- 2026年7月31日を基準日として、10月31日時点で対象支店の「円普通預金+SBIハイブリッド預金」もしくは「円定期預金」の預金残高を所定金額以上に増加させると、増加額に応じて口数を付与し、その口数に応じて、最大10億円相当(それぞれで最大5億ポイント)のdポイントを山分けで進呈
- 預金残高増加額に応じた獲得口数(円普通+ハイブリッド預金・円定期預金でそれぞれ)
- 10万円~100万円未満…1口
- 100万円~200万円未満…2口
- 200万円~300万円未満…3口(以降、100万円増加ごとに1口・最大10口まで)
- 山分けポイント数(円普通+ハイブリッド預金・円定期預金でそれぞれ)
- 対象預金の増加金額
- 1,000億円達成…1,500万ポイント
- 3,000億円達成…7,500万ポイント
- 5,000億円達成…1億5,000万ポイント
- 7,000億円達成…2億5,000万ポイント
- 1兆円達成…5億ポイント
- 対象預金の増加金額
ポイントの受け取りは、2026年11月30日までにdアカウントとの連携が必要。
1口当たりの進呈ポイントの上限は、20,000ポイント。
dアカウントと口座の連携機能は、2026年8月20日提供開始予定。
対象支店は、フルーツの名前・スイーツの名前・海の生き物の名前が付いた支店名が対象で、BaaS提携支店・法人口座は対象外。
ポイントの進呈は2026年12月中旬予定。
進呈ポイントは、期間・用途限定ポイントで、有効期限は進呈日から94日間。
確かに総額ポイント数としては、スゴイのでしょうが、利用者的にはそこまで大きな感じでもないかな…と言うのが、正直なところ。
そもそも期間中に預金残高を900万円以上、増やすなんて人は、そんなにいないでしょうし。
肩透かし感が否めず…
行名の変更。
それは結構、抵抗感がある人も多そうですが、これ自体は、グループの傘下に入ったのだから仕方がない話なのかな…と言う気はします。
楽天銀行だって、PayPay銀行だって、元は違う名前。
さらに大手銀行だって、合併を重ねて今の名前になっている訳ですから。
ただ感謝祭としては、肩透かし。
しかもdポイントは期間・用途限定ポイントでの付与。
個人的には、まだ少しは期待していたのですが、これでガラガラと期待感はゼロに近づいた感じ。
とりあえず、使い勝手だけは悪くならなければいいのですが、そもそもdocomoの目指す方向性って、何気に上手くいっていない感じもある。
現在もガリバー企業で、通信業界では最大手なのに、それを活かして切れていない。
それが変わるきっかけになれば良いのだけれど、そんな感じもしないかなぁ…と、改めて。







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