ZIPAIRのクアラルンプール線は、10月20日に開設が決定!

使いやすい1日1往復で運航開始に!

既に、路線の開設は発表になっていたJAL傘下で中・長距離路線を担当している「ZIPAIR」のマレーシア・クアラルンプール線開設。

2026年10月20日に開設と、運航スケジュールも発表になりました。

  • ZG61 成田16:50→クアラルンプール23:40|1日1往復
  • ZG62 クアラルンプール01:10→成田09:00|1日1往復

使用機材は、ボーイング787-8型機。
1日1往復での運航。

「ZIPAIR」の場合、燃油サーチャージは不要。
機内持ち込み手荷物は、7kgまでは含まれていますが、受託手荷物・機内食などは別料金になります。

終電に間に合えば、使いやすいけれど…

成田~クアラルンプール線だと、マレーシア航空、バティックエア・マレーシア・JAL・ANAなどの運航がありますが、成田発便で時間帯が被るのは、ANAとマレーシア航空の71便。

他に羽田発着便もありますが、エアアジアX・ANAともに深夜発便で現地朝着と言うスケジュールなのに対して、「ZIPAIR」は、成田夕方発で、現地に深夜着。

23:40と言う到着時刻を、どう捉えるか次第でしょうか。

ギリギリKLIAエクスプレスの終電にも間に合うかな…と言うタイミング(終電は深夜1:05(第1ターミナル発)。
仮に終電に間に合わなければ、Garbと言うことになるが、市内中心部まで1時間弱。

そうなると、かなり遅いタイミングでの到着になりますね。

受託手荷物がなく、スムーズにいけば、全然、終電に滑り込めますが、それなれば、エアアジアXで朝着の方が便利と思う人もいそうな気はします。

成田発着で、北米乗り継ぎ需要を拾いたいと言うことなのでしょうが…

とりあえず、「ZIPAIR」だと基本的に、片道単位で航空券の購入と言うことになりますが、既に運航中のバンコク・シンガポール便と組み合わせて周遊もしやすくなりますね。

東南アジア線も、もう少し路線網が欲しいところ

マニラ線運休後、「ZIPAIR」のアジア方面線は、ソウル・バンコク・シンガポールの3路線のみ。
黒字決算を出して、成長軌道には乗っているものの、まだまだ路線数としては少ない状態で、今は機材が増えるのを待っていると言う感じ。

JALとしては、基本的に「ZIPAIR」には、長距離路線を運航させたいのでしょうから、メインで狙うのは、やはり北米大陸路線と言う感じだと。
他はフルサービスキャリアばかりなので、太平洋路線はブルーオーシャンで、今は、確実に路線網を拡大するチャンスですからね。

ただ気軽に行ける東南アジア線も、もう少し欲しいところ。

機材繰りとしても、北米大陸だと西海岸以外だと1日1往復させようとすると複数の機材が必要ですが、東南アジアだと1機でできるのも魅力ですしね。

日本発着路線。
外資の航空会社ばかりでなく、日系も「ZIPAIR」のように地道に増えて欲しいんですけれどもね…

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