アルゼンチンへも初コードシェア!
香港の「キャセイパシフィック航空」が、スペインの「イベリア航空」とのコードシェア便を拡大することを発表しました。
具体的に新たにコードシェア便になるのは、
- ブラジル
- レシフェ
- フォルタレザ
- アルゼンチン
- ブエノスアイレス
- ドミニカ
- サントドミンゴ
の3カ国4都市。
既に、「キャセイパシフィック航空」は、中南米だとコードシェア便で
- ブラジル
- リオデジャネイロ
- サンパウロ
- メキシコ
- メキシコシティ
- グアダラハラ
- ペルー
- リマ
- チリ
- サンティアゴ
と4ヶ国6都市へ就航しているので、中南米で合わせて6カ国10都市へコードシェア便を拡大することになります。
香港~マドリード線も1日1往復体制に
またこれに合わせて、香港~マドリード線を拡充(+週3往復)。
既存の4往復と併せて、1日1往復体制になりますが、香港~マドリード線は、こんな感じに。
- CX297 香港12:40→マドリード20:30|月・木・土曜運航
- CX315 香港00:40→マドリード08:30|火・水・金・日曜運航
- CX298 マドリード22:30→香港18:15(翌日着)|月・木・土曜運航
- CX372 マドリード11:25→香港06:50(翌日着)|火・水・金・日曜運航
このうち、接続が良さそうなのは、CX315/372便でしょうか。
日本路線との相性も良さそうですしね。
南米と西海岸側だと、やはり日本からだとカナダ・アメリカ経由がベストでしょうが、東海岸側だと、地球の裏側なので、中東経由でも…と言う感じがしますが、マドリード経由もアリと言えば、アリ。
まぁ、そもそもちょっと北に行きすぎている感じは否めないですが、南回りだと、現状、そこまで航空便がないですしね。
日本からヨーロッパだと、ロシア上空が飛べないこともあって、現状、東回りのルートが採用されることがほとんどですが(特に往路)、それなれば、香港経由もアリなのかなぁ…とは。
南米東海岸なら、マドリード経由と言うのもアリか…
ただ…
やはり長旅なのは、代わりがない。
日本・パナマの航空協議が進み、日本~パナマ路線の開設が可能になったと言えども、ブエノスアイレスならば、マドリード経由もアリかなぁ…と、ちょっと思ったり。
少なくとも、マドリードまでは、評価も高い「キャセイパシフィック航空」を使える訳ですしね。
ただ個人的に気になるところとしては、「キャセイパシフィック航空」の今回の発表で、
アルゼンチンとドミニカ共和国が初めてキャセイパシフィック航空のコードシェアネットワークに加わるとともに、香港とラテンアメリカの新興「一帯一路」地域との接続性が強化されます
と言う表現を使っている。
「一帯一路」…
こんな発表にまで、政治的なアピールを持ち出してこなくてもいいのに。
しかも、一応、国としては香港ですが、中国本土の航空会社でもないのに…
まぁ、完全に「キャセイパシフィック航空」も組み込まれていると言うことですよね。
しかも、航空産業は許認可産業でもあるから、政府に盾突くのは厳禁でしょうし。







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