当面は、週1往復体制
石垣と台湾北部の基隆を結ぶ定期航路が、就航した。
石垣を発着する台湾との航路は、約18年ぶりの再開。
使用される船は「やいま丸」。
総トン数21,688トン。
全長160メートルの旅客・貨物兼用フェリーで、総旅客定員は旅客545人+乗員65人の合計610人の乗船が可能。
貨物は、20フィートコンテナ180本。
8トントラック150台・乗用車70台を積載できる。
船室は、スイートルーム・シングル客室・団体部屋など全120室。
レストラン・カフェ・大浴場なども備える。
運航スケジュールは、以下の通り。
- 基隆 23:00→石垣08:00(翌日着)|木曜日運航
- 石垣 21:00→基隆08:00(翌日着)|日曜日運航
当面は、週1往復での運航体制。
7月以降には、週2往復か。
さらに将来的には週3往復化を視野に入れるとしていて、貨物輸送などは、保税区域などの調整が進み次第、本格化予定。
自社サイトからの購入が出来ないのが不便
約8時間の航路。
さすがに週1往復だと使い勝手は宜しくないが、7月から週2往復になる見込みで、台湾発は火・木曜日、石垣発は水・日曜日で調整が進められている感じ。
週2往復になると、多少は使い勝手が良くなりそう。
とりあえず、寝ていれば台湾に到着できる訳ですし。
6月いっぱいだと、一番安いクラスで片道10,400円。
7月からでも、14,560円。
充分、検討したくなる値段ではある。
ただ残念なのは、現状、自社サイトからオンラインでの購入が出来ず、指定した旅行代理店経由での購入になると言う点。
これはちょっと面倒。
台湾側だとKlookが対応になっているが、石垣側は中央ツーリスト1社のみ。
いつか自社サイトからの購入などもできるようになるのだろうか…
日本発着国際航路が増えて行けば…
かつてはかなり日本を発着する国際航路も、結構な路線があったけれど、最近は、停滞気味なだけに、末永く続く路線になれば…と言う感じ。
石垣側の需要が弱含みですが、台湾からの需要は、そこまで小さくはない。
ただ空路だとホントにあっと言う間に到着できる距離なだけに、どこまで空路に太刀打ちできるだろうか…?と言う気はしてしまう。
そうなると貨物。
そして値段勝負になってしまう。
それだと、勝ち目はなさそうな気もするし…
でも利用したくなる航路ですかね。







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