10000系をリニューアルしてJR線沿線へ…
「JR東日本」と「西武鉄道」。
武蔵野線の新秋津~西武線の所沢間の連絡線を活用して、直通する臨時列車を運転すると言うのは、少し前に検討としては、既報。
ここに来て、少し続報が出てきました。
まず直通運転を行う車両は、既存の西武10000系「ニューレッドアロー」を大幅にリニューアルした車両(リニューアル時に、JR線への乗り入れができるように必要な改造も実施)。
行き先は、小田原・湘南・房総・新幹線接続・東京ディズニーリゾートなどと西武線沿線の秩父・ベルーナドームと言う感じのようです。
確かに西武としては、房総・新横浜・湘南エリアにも自社物件を持っていたりしますが、案外、広範囲な感じ。
ただリニューアルされる車両自体は、恐らく、1編成になるのでしょうから、どこまで…?と言う感じがしなくもない。
通勤需要を狙ってもよさそうな気もするし、それが無理ならば、西武線エリアからだと不便な成田とかを狙ってもいいと思うけれど、それだと毎日運転じゃなければ意味がないですしね…
秋津~新秋津間も連絡通路を整備へ!
さらに大きなニュースとして、現状、JRの新秋津~西武線の秋津駅は、改札内乗り換えが出来ず、約600m(約8分程度)の徒歩移動が必要と言うのが、現状。
この道路。
そこまで道幅が広くない割に、利用者が多く、沿道には商店が並び、さらに歩車分離がなされていないことから、案外、危険な感じだったりするのですが、西武線の秋津駅の所沢側からJRの新秋津駅に向かって、乗り換え通路が新設されることに。
雨天でも濡れない全天候型のバリアフリールートと言うコトで、2030年代前半の供用開始を目指して、検討を進めて行くとのコト。
毎日、利用される方には、かなり朗報と言えそう(ただ沿道にあるお店からすると、やはり影響は大きそうですが)。
あとは西武線秋津の急行停車か…
残す課題は、西武線秋津駅に急行停車。
朝ラッシュ時は、さすがに難しくても、昼以降は、停車があってもよさそうな気はする。
今まで西武鉄道は、武蔵野線との連携が皆無だったけれど、秋津の改善と臨時ながらも直通列車の運転で、一気に連携に舵を切るとしたら、急行停車があってもイイ。
実際、武蔵野線との連携で見れば、東武東上線は既にそうなっている訳だし。
連絡通路の開設は、利用者からすれば悲願。
ようやく…と言う感じもしますが、臨時列車の運転と合わせて、一気に秋津~武蔵野線も便利になりそうですね。








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