サムイ・パンガン・タオの人気の3島へ…
LCCの「タイ・ベトジェット」が、新たにフライト+フェリーをまとめて予約ができる「Fly2Ferry」をスタートさせました。
バンコクのスワンナプーム国際空港発着で、南部の離島への移動をまとめて手配ができるようになるサービス。
具体的な内容は、こんな感じ。
- 対象の離島…サムイ・パンガン・タオ
- 対象のフライト…バンコク(BKK)~スラータニー・ナコンシータマラート
「タイ・ベトジェット」のフライトで、スラータニーもしくはナコンシータマラートまで向い、その後、送迎車でドンサック港へ。
そこからロンプラヤの高速フェリーで各島へと向かうと言う流れで、利用者は、フライト+陸路の移動+フェリーを個別で手配する必要がなくなり、よりスムーズに主要な離島へのアクセスが可能になると言うもの。
2026年5月31日までは記念運賃として、フェリー料金を30%割り引くと言うキャンペーンも実施。
料金は、大人が1,100バーツから(小児は550バーツから)。
既に、タイ・エアアジアは実装済み
既に同様のパッケージは、「タイ・エアアジア」が実装済みだが、「タイ・エアアジア」はドンムアン空港発着便なのに対して、今回、導入された「タイ・ベトジェット」はスワンナプーム発着便。
この辺りで違いはあるが、実質的には同じと言える。
サムイには空港はある。
ただ空港自体、「バンコク・エアウェイズ」所有なので、実質的にバンコク~サムイ間は「バンコク・エアウェイズ」がメインになっており、ちょっと値段が張る。
バンコクから安く行こうとすれば、ロンプラヤでバス+フェリーのジョイントチケットを購入すると言うことになるが、案外、バンコクからは距離があるので、フライトと組み合わせられて時短できると言うのは、大きなメリット。
ただそもそもですが、スラータニーなら、事前に手配してない場合でも、空港でロンプラヤの空港~港~フェリーと言う手配は可能だったりしますけれど。
日本でもこうした動きがあってもイイのに…
日系の航空会社も、MaaSでシームレスな移動を…と、少し力を入れている部分があるが、個人的にはMaaSと言うか、こうしたジョイントチケットで売って欲しい…と、常々思う。
日本だとあまり船+フェリーで組み合わせられる場所は多くなさそうですが、「JAL」なら福岡~対馬・壱岐とか(ANAは自社便があるからなかなかこの区間は難しいでしょうが)。
もしくは石垣・宮古発着の船とか。
伊豆大島発着の船+羽田とか。
まぁ、遅延があった場合、面倒なことになるし、そこまで利幅もなさそうだからやらないのかも知れませんが。
そもそも日本の離島の船は、競合がいないから、わざわざ導入する必要を感じているところも、多くはないでしょうが。
その他だと、空港から市内へのバス。
もしくは、市内から空港へのバス。
それにフライトを組み合わせると言う感じでも、アリのような気はするけれど、こちらも競合がいないからわざわざ導入する意味もないか…
そう言う意味では、タイの場合も、ロンプラヤは最大手で、市場シェアが高い訳で、わざわざ導入する必要があるのか?と言う気はするけれど。








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