広範囲で減便・運休を実施
中距離路線を担当するLCCの「タイ・エアアジアX」が、日本路線を含む路線の減便・運休を発表しています。
- 減便(4~6月)
- バンコク(ドンムアン)~成田
- バンコク(ドンムアン)~関西
- バンコク(ドンムアン)~アルマトイ
- バンコク(ドンムアン)~デリー
- 運休
- バンコク(ドンムアン)~上海
- バンコク(ドンムアン)~リヤド
この他に、既に名古屋(中部)~バンコク線は3月29日~10月2日までの期間で運休中。
またこの他にエアアジアグループとしては、以下の路線が運休・減便を決定済み。
- タイ・エアアジア
- バンコク(スワンナプーム~ナラティワート)|2026年4月21日~10月24日
- プーケット~チェンナイ|2026年4月13日~10月25日
- プーケット~コーチ|2026年4月17日~10月24日
- バンコク(ドンムアン)~西安|2026年5月11日~10月23日
- 那覇~香港|2026年5月7日~10月24日
- エアアジア・フィリピン
- マニラ~成田|2026年6月1日~9月30日
かなり大規模な運休・減便と言う形。
理由としては、燃料の高騰に対応するため。
5月前半の長期休暇中は、十分な便数を確保するとしているが、影響は大きそう。
詳細は未発表で、対象便予約者には都度、連絡
減便となっている路線の詳細は、特に未発表。
予約客には、出発日の10日前までにメール・SMSで通知をするとのこと。
またコールセンターとチャットサポートを設けて対応するとのこと。
なお、タイ・エアアジアXのコールセンターは、平日09:00~18:00、土休日は09:00~17:00まで。
チャットサポートは24時間対応。
燃油高による収支悪化は、価格転嫁がしにくいLCCの方がよりダメージが大きい。
フルサービスキャリアも厳しいが、元々、単価の高い上級クラスを売り切ることができれば、まだその分、傷は浅くなるが、LCCだとなかなかそう言う訳にも行かない。
今回は、日本路線を含む減便になっている。
ただバンコク線は、そもそも
- XJ0601 成田09:15発
- XJ0603 成田11:10発
- XJ0607 成田21:15発
と1日3往復での運航体制な訳で、確かに減便しやすい路線とは言えそう。
関西便も、繁忙期はXJ611・613・615便の1日3往復体制ですしね(ただ元々、3往復の日はかなり稀ですが)。
問題は、いつまでこの情勢が続くのか…
減便になるのは、仕方がない。
そもそも燃料が高騰しているし、まだ燃料があれば良いけれど、それもストックだけとなると、心細いですしね。
ただ一体、いつまでこの状況が続くのか、見通しがつかないと言うのが難点。
ちょうどJALやANAが5月以降の燃油サーチャージを改定して、爆上げになるところ。
外国籍の航空会社も、5月から日本路線では値上げになるところが多い。
さらに運賃自体も高止まりしている感がある。
となると、今のうちにLCCだろうがフルサービスキャリアだろうが、航空券の手配をしておきたいが、そもそも飛ぶかどうか分からないような状況になっていると、ちょっと手が出せない。
こんな状態が続くと、旅行熱も下がってしまうし、そこから再度、盛り上げていくのは、大変な労力になりそうで、早く中東情勢が落ち着くことを願わずにはいられない…








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