関空、LCC向け2タミの国内線エリアもリノベーションへ!

半年間かけてリノベーションを実施!

関西エリアの3空港を運営している「関西エアポート」が、第2ターミナルのリノベーションを実施するコトを発表しました。

具体的なスケジュールと内容は、こんな感じ。

  • 着工…2025年8月
  • 供用開始…2026年春ごろ予定
  • 内容
    • 自動手荷物預入機の導入…10台
    • スマートレーンの導入…20m級3レーン
    • 待合・商業区間のリニューアル

第2ターミナルの国内線エリアの改修と言う感じです。

直近の2025年6月の利用状況だと、関空の国内線の利用は、532,630人で前年同期比で3%増と、大阪・関西万博の効果もあってか伸びているコトもリノベーションの後押しとなったのかな?と言う感じでしょうか(ただ伊丹は13%増なので、それに比べると物足りなさもあるが)。

大幅な改変と言う感じではなく、あくまでも設備の改変でサービスを向上させると言う方がメインになっている感じです。

関空の改修が、続々と…

2021年5月から第1ターミナルの改修に入っている関空。

2022年10月に2階国内線エリアがオープン。
2023年12月に同じく2階の国際線出国エリア中央部分がオープン。
さらに2025年3月に3階の国際線ラウンジ・4階の保安検査エリアがリニューアルしてグランドオープン。

現状は、残っている国際線の商業エリアの拡張が2026年夏のオープンを目標に行われているところで、今回の第2ターミナルのリニューアルは、それに続くモノ(完成は第1ターミナルの商業エリア歓声よりも早いですが)。

続々とリニューアルを仕掛けてきているなぁ…と言う印象ですが、第2ターミナルの国内線エリアは、LCC専用と言うか、Peachしか使っていないターミナルなので、恩恵を受ける人には偏りがありそう(まぁ、路線数や便数は多いですが)。

日本におけるLCCターミナルの走りになったターミナルではありますが、国内線エリアって、お店もほぼない感じで、ちょっと寂しいんですよね。

それは第1ターミナルも同様で、さほど多くはなく、制限区域内だと、飲食できるお店が3軒とショッピングが2軒しかない…
第2ターミナルの制限区域内だと、飲食1店とショッピング1店だけ。

まぁ、国内線ですからそこまで早くに搭乗手続きをする人も多くはないですし、そんなに時間をつぶす人もいないのでしょうが、正直、もうちょっと欲しいかなぁ…と思うのですが、今回のリノベーションでは、待合・商業区間のリニューアルとして、搭乗待合エリアが約20%拡張されるみたいですが、お店が増えるかどうかは、まだ不透明な感じも。

スマートレーンの導入は嬉しい限りですけれどもね。

使用料の値上げはあるのか?

飾らない簡素な造りのLCCターミナル。

その分、旅客使用料なども安い訳ですが、今回のリノベーションではどうなるのか。

小幅なリノベーションと言う気もしますが、空港会社からすれば小幅でも大規模なモノでも、実績であるコトには変わりがないですし、アピールするポイントにはなりますからね。

ちょっと今回のリノベーションで上げるには、アピールポイントが少ないかな?と、個人的には思うけれど、国内線エリアがリノベーションすると言うコトは、その後、国際線エリアのリノベーションもありえそう。

もし第2ターミナルの国際線エリアもリノベーションが行なわれたら、その際は、値上げもありそうかな…とは。

ま、快適な空の旅になるようなリノベーションは、大歓迎ですけれど。

個人的にはターミナルビルの改修とは話が少し異なりますが、第1~第2ターミナル間の連絡バスを、アエロプラザ発着だけでなく第1ターミナルの本館にもつけて欲しいんだけれどなぁ…

Sponsored Link



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください