AirJapan、運賃プランの内容を一部変更に!

バンコク・シンガポール線の2路線が対象

ANA第3のブランド「AirJapan」が2024年冬スケジュールの成田~バンコク(スワンナプーム)・シンガポール線から、運賃プランの内容を一部、見直すことを発表しています。

現在、「AirJapan」のバンコク線は1日1往復、シンガポール線は週5往復。
冬スケジュールでも同様の運航頻度。

変更されるのは、3種類ある運賃プランのうち、「Standard」「Selected」の内容で、変更後は、以下の通りになります。

運賃プランSimpleStandardSelected
機内持ち込み手荷物7kg7kg7kg
事前座席指定有料無料
*最前列を含む5,000円以上の座席を除く
全座席無料
預入手荷物有料無料
23kg×1
無料
23kg×2
事前購入機内食有料有料全種類無料
便の変更不可不可不可
キャンセル・払戻不可出発5時間前まで可
*払戻手数料…運賃額の75%相当額
出発5時間前まで可
*払戻手数料…運賃額の50%相当額

かなり緩やかになった感じがしますね。

ただ現状、3路線しかないのに、ソウル線は既存のままで、東南アジア2路線(バンコク・シンガポール)は変更と、内容が異なるのは、ちょっと分かりにくさも感じますがね。

確かにソウル線は短距離だし、「AirJapan」の中では、異色の存在(と言うか、単に間合い運用なだけ)でしょうが…

 

テコ入れを図った理由は…?

テコ入れを図ったと言うコトは、やはりSimpleに人気が集まったと言うコトなのでしょうかね。

確かに何度となくバンコクやシンガポールを訪れている人ならば、往路は預入手荷物もなくて行ける!と言う人も多そうですが(復路はお土産などもあるので、預入荷物枠が欲しいでしょうが)…

それとも何かしらの前触れとして、プラン内容に変更を掛けたのか…

ちょっとその意図が読めませんが、対抗馬になるJAL系の「ZIPAIR」は、先に黒字化達成までたどり着いていますし、追う立場の「AirJapan」としては、随時、変更を掛けて収益を確保していきたいと言う話なのでしょう。

単価を上げていく必要はあるので、やはり付帯サービスや運賃タイプで最安ではないタイプを選んで貰いたいと言うコトなのだろうなぁ…と。

この先の展開がまだ見えないけれど…

就航早々、3路線を開設した「AirJapan」ですが、この先、どう言う展開を見せてくれるのか。

もちろん、「ZIPAIR」の展開も楽しみなところですが、「AirJapan」も同様に楽しみなところ。

できれば、ANAが未就航の都市や就航済みですが運休が続くプノンペンなどの路線を開設して欲しい気がしますが、どちらかと言うと、リゾート路線に焦点を当てていくのかな?とも。

そうなると、セブとかダナンとかが視野に入ってくるのかな?と思うけれど、エコノミークラスのみで324席と言うのは、そこまで簡単に埋まる席数でもないように思えてしまうけれど。

まぁ、訪日需要が旺盛なので、何とかなる気もするけれど。

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