スターアライアンス、発足25周年で共通クレカも発行予定に!

Miles・Point
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たびかず
たびかず

ども。
たびかず(@tabikazu40)です。
長旅に出たり、フラッと旅したり、そんな旅ヲタなアラフォーです。

スタアラ25周年!

世界3大航空連合の1つであり、最大規模を誇る「スターアライアンス」が、5月14日、発足25周年を迎えました。

元々は、1997年5月14日に、エアカナダ、ユナイテッド航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空の5社でスタートした「スターアライアンス」。
それが1999年にはANAも加盟し、現在では加盟航空会社の数は26社を数えるにまで成長。
184ヶ国1,200以上の空港に就航をしている状態。

その「スターアライアンス」が、25周年を迎えた新たなブランド理念として、「Together.Better.Connected」を掲げた。

ベストじゃないんですね、ベターで…と、ちょっと思ったりもしたけれど。

シームレスな旅行体験を提供する最もデジタル化が進んだアライアンスを目指す

と言うコトらしい。

新しいデジタル・モバイル技術を活用した取り組みを、行っていくとのコト。

“アライアンス”と言うのは、その存在自体が既にシームレスな旅を実現する存在ですが、デジタル技術を活用して、今よりもよりシームレスに…と言うのは、楽しみにして行きたい所ですね。

個人的には日本や世界の大きな空港の国内線で広がっている機械・自動化されたチェックインシステムなんかを、国際線にもどんどん広げて欲しい…と思うのですがね。

で、気になるのは、アライアンスとしては他にも例を見ない共通ブランドのクレジットカードを発表する予定だと言う点。

To be announced an industry-first co-branded credit card in a regional market that will offer loyalty customers of member airlines the opportunity to earn miles and points with spends

正直、どんなクレジットカードになるのか、想像ができないでいます。
そもそも現代の航空会社にとって、マイル・クレジットカードなどの金融は、経営に必須な要素になっている会社が多い訳ですが、アライアンスがその領域に踏み込むと言う感じになるのかな…

ただ(特に日本)、その国特有のサービスも多いでしょうから、どこまで流通するのかは未知数だし、そもそも日本でも発行されるのかどうかも分からないけれど。

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現在の加盟航空会社は…

25周年でかなり規模の大きなアライアンスになった「スターアライアンス」。

ちょうどイイ機会なので、現在の加盟航空会社を見てみると、こんな感じ。

地域・会社数航空会社
北中南米|4エア・カナダユナイテッド航空アビアンカ
コパ航空
ヨーロッパ|10ルフトハンザスカンジナビア航空エーゲ航空
オーストリア航空ブリュッセル航空クロアチア航空
LOTポーランド航空スイスインタナショナルTAPポルトガル航空
ターキッシュエア
アジア|8ANAタイ国際航空中国国際航空
アシアナ航空エバー航空深圳航空
シンガポール航空エアインディア
アフリカ|3エジプト航空エチオピア航空南アフリカ航空
オセアニア|1ニュージーランド航空
コネクティング|2上海吉祥航空タイ・スマイル

こうして地域ごとの一覧で見ても、やはり強い布陣である。

北米はエアアジアとユナイテッド。
ヨーロッパはルフトハンザ・ドイツ航空とターキッシュエアラインズ。
アジアは中国国際航空・シンガポール航空。
アフリカはエチオピア航空が加盟しているので、エリア的にも穴があまりナイ。

まぁ、南米・西アフリカ・オセアニアは弱いけれども。
あと南アフリカ航空がほぼ国内線ぐらいになったので、南部アフリカも周遊するのには不便になりそうだけれど。

気になるのは、最近、新しく加盟した航空会社が皆無と言うところ。
もちろん、コロナ禍の影響があって、それどころじゃないと言うのはあるけれども、それを加味しても動きがないアライアンスになっている感じがある。

世界的に、アライアンス強化に動くのか、それとも2社間の提携強化に動くのか。

そろそろその分かれ目のタイミングだとは思うけれど。

25年でかなり進歩したよね。

旅って、実は面倒。
だからこそ、シームレスな旅にして行く必要がある。

単に日本から直接、航空便が就航しているような場所へ往復するだけならば、特に面倒はないのかも知れないけれど、周遊したり、直行便がない場所へ行く際に、やっぱり提携先があると便利。

スルーチェックインで、荷物もそのまま最終目的地で受取だったり、航空券も1つで済むコトが多いし。

今や当たり前の光景なのかも知れない。

だけれども、「スターアライアンス」ができた頃は、そうではなかった。

そもそも航空券も何枚も重なって発券されて、旅程が長いとちょっとした冊子のようにすらなっていたしね。

25年。
長い様で四半世紀の間に、かなり変わったコトがあったと思う。

これからも旅行者にとってプラスになるコトを、最大規模のアライアンスとして先頭に立って進んで行って欲しいな~と、改めて。

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