Go To トラベル、札幌と大阪市が対象外に!

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札幌・大阪市が対象外に!

新型コロナウイルスによって打撃を受けた観光産業を支援するためにスタートした「Go To トラベル」だが、急速に広がる第3波の感染拡大で、札幌市・大阪市を目的地とする旅行について、一時的に対象から停止するコトが決定されました。

これは、北海道・大阪府の両知事から申し出があり、それを受けて政府が判断したモノ。

一時中止の期間は、2020年12月15日までの3週間。

対象になる旅行は、予約済みの分を含め、全ての旅行が割引の対象になる他、新規の予約受付は停止する。

が、今回は混乱を防ぐための措置が講じられ、一定期間内のキャンセルであれば、旅行者のキャンセル料負担はなく、キャンセルで損害を受けた事業者には、政府が補償を行なうとのコト(但し、政府の補償なので、元を辿れば税金と言うコトで、別に実損がない訳じゃない様には思うけれど)。

但し、今回、一時中止の措置が取られるのは、あくまでも着地側の話で、大阪と札幌市民が他の都市に行く場合は、引き続き、対象内と言うコトになります。

キャンセル料免除のためには…

キャンセル料が個人に対して取られない措置が講じられたのですが、ちょっと分かりにくくなっているのも事実で、実際のところは、こんな感じ。

11月24日~12月15日|新規予約受付停止

11月23日までに予約したモノは以下の扱い。

12月1日まで|Go To トラベル割引あり
12月2・3日|Go To トラベル割引なし/キャンセル無料
~12月3日まで|キャンセル料なし

なんか分かりにくいので表にしてみました。

  Go To トラベル割引 キャンセル料
適用内 適用外 なし あり
11月23日まで
12月1日まで
12月2・3日 ×
12月4日以降 × ×

不要不急の観光である場合は、12月3日までのキャンセルがベターと言うコトになります。

まぁ、こうした措置が取られたのは、消費者側からすれば有難いところですし、今後、“それでも行くかどうか”と言う判断するだけの時間が設けられたとも言えますね(札幌と大阪以外への旅行であっても)。

東京は“もっとTokyo”は停止!

「Go To トラベル」事業がコロナの感染拡大を誘発したと言う事例は、そう多くは出ていない訳ですが(皆無でもないが)、少なくとも、急速に感染が拡大している中で、これ以上、医療に負担を掛けるべきではナイですし、外出を含む話なので、当たり前ですが、リスクがゼロと言うコトでもないので、これは理解ができる話。

ただ政府が行っている事業としては、結果的に都道府県に丸投げと言う状態だし、基準が曖昧で、同じく感染が拡大している東京は大丈夫なの?と言う話にもなる。

小池東京都知事の25日の会見でも、「Go To トラベル」の判断は国が…とのコト。

逆に、都が主導している「もっとTokyo」については2020年11月28日~12月17日の間、新規の販売を停止と言うのを打ち出しましたが、「Go To トラベル」は継続で、「もっとTokyo」は停止と、またまた良く分からない状態に。

また結局、今回は札幌市と大阪市が一時停止となったけれども、近隣である小樽や京都、神戸などに宿泊してしまえば、引き続き、割引措置の対象になる訳で、それもどうなの?と言う感じ。

大阪の梅田辺りに行きたい人ならば、尼崎や豊中に宿を取ってしまえば、天王寺などに宿泊するのとそう大差のない時間で梅田には着けると言うのに(とは言っても豊中は千里と空港近く意外にホテルは少ないけれど)…

この辺りは旅行者の良心に任せると言う形になり、これまた政府による責任回避と言えなくもない。

まぁ、言い出したらキリがないと言うコトもありますけれどもね。

ただこれでは引き続き、アクセルとブレーキを踏んでいる状態と言われても、言い逃れは出来ないように思う。

着地がNGでも発地はOKと言うのは、どうなのよ…と。
感染が拡大していると言うのが話のきっかけなのだから、そこはNGにすべき話のようにも思うんですけれど、何はともあれ、今、しっかりと感染拡大を防がないと、ホントに年末年始になるからなぁ…

特に年末年始だからと言って予定がある訳じゃないけれど、やっぱりコロナ禍の元の年末年始なんて、イヤだなぁ…と思う人は、できる限り不要不急の外出を避けつつ、今出来る楽しみ方で経済を回して行くしかないですね(外食じゃなくてデリバリーだったり…みたいな)。

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