ハワイ、事前検査プログラムを日本人にも適用へ!

International affairs
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事前検査で自粛なしに!

アメリカのハワイ州は、2020年11月6日のフライトから、日本向けの事前検査プログラムの適用を開始するコトを発表しました。

これは日本を出発する72時間以内に新型コロナウイルス感染症の核酸増幅検査(NAT)を行える日本国内21ヵ所の指定医療機関で検査を受け、アメリカ入国時にハワイ州保険局が指定する陰性証明書(英語)を提示すると、ハワイ到着後の14日間の自己隔離が免除されると言うモノで、9月1日から義務付けられた事前オンライン登録システムの「セーフ・トラベルズ・ハワイ・プログラム」の中の一環で、アメリカ国外の対象は、日本が初めての対象となります。

具体的な流れとしては、こんな感じ。

・日本出発72時間以内に指定医療機関でNAT受診
・英語の陰性証明書を入手
・到着時に検温/健康状態について事前に記入したハワイ州トラベル&ヘルスフォームと陰性証明書提示(体温38度未満やコロナの症状が疑われる場合は検査があり、診断結果によっては14日間の自己隔離アリ)

現在の指定医療機関は、以下の通り。

北海道札幌市札幌東徳洲会病院
千葉県鴨川市亀田総合病院
東京都千代田区CLINC FOR 大手町
中央区亀田京橋クリニック
聖路加国際病院
港区CLINIC FOR 田町
Tケアクリニック浜松町
芝国際クリニック
西新橋クリニック
三田国際ビルクリニック
新宿区国立国際医療研究センター病院
東京医科歯科大学
品川区KARADA内科クリニック
目黒区ロコクリニック中目黒
神奈川県鎌倉市湘南鎌倉総合病院
横浜市トラベルクリニック新横浜
愛知県豊明市藤田医科大学病院
岡崎市藤田医科大学病院岡崎医療センター
名古屋市藤田医科大学ばんたね病院
大阪府大東市野崎徳洲会
兵庫県尼崎市やまさきファミリークリニック

今後、指定医療機関が増える場合は、随時、WEBに公表されていく予定。

ハワイアン航空は日本線を再開へ!

こうした流れを受けて、ハワイアン航空は、ホノルルを発着する日本路線の増便と運航再開を発表しました(現時点は、成田線が週1往復の運航のみ)。

・成田線|11月17日~週2往復化・12月19日~週4往復化
・羽田線|12月23日~週3往復で運航再開
・関空線|12月21日~週3往復で運航再開

全便、エアバスA330型機で運航予定。

ひとまず1歩、前進なだけ

ひとまず、ハワイも観光客の受け入れに向かって動き出したと言う感じ。

但し、まだハワイもコロナの感染者数が落ち着いている訳ではないのが実情で12月13日に予定されていたJALホノルルマラソンも現時点では開催が延期になっている状態(延期開催または開催中止については、未決定)。

10月15日からはアメリカ本土からの観光客の迎え入れが再開しているが、ホテルなどが全て再開している訳でもなく、まだまだ観光産業が本格的な復調になるまでには時間が掛かりそうですね。

ただ今回の流れで日本人観光客が増えるか…と言われると、そうでもないでしょう…と言う感じ。

まだ日本に帰国後の隔離があるのが、まず大きい。
それがなくならない限り、一般的な感じにはならないでしょう。

そして、何よりもそう言った風潮にもないですからね、現状。

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