ダッカMRT5号線のコンサルを、日本工営が幹事で受注!

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ダッカ南北に走るMRT5号線

日本工営が、バングラデシュのダッカで進められている都市交通整備事業(MRT)の5号線(北線)のエンジニアリングサービスに関わる業務を、地元企業など7社の共同企業体で受注したコトが発表になりました。

受注額は、合計で135億円。

この内、日本工営グループは約70億円分の業務を担当するとのコト。

交通インフラが未整備で、激しい渋滞が大きな課題になっているバングラデシュの首都・ダッカ。

ダッカでは、バングラデシュ初となる都市高速鉄道の建設が進んでいる状態。

MRT1号線はダッカ国際空港からボシュンドラ(Bashundhara)・バッダ(Badda)を経由して、ダッカ中央駅のあるカムラプール(Kamalapur)までで、2026年に開通の予定。

MRT6号線は、ウッタラ(Uttara)からミルプール(Mirpur)などを経由して、バングラデシュの官公庁街であるモティジール(Motijheel)までで、これも南北に結ぶ路線で、2021年には部分開通を目指していると言う。

今回、日本工営がコンサルティングの受注に成功したMRT5号線は、商業の中心地であるボナニ・グルシャンなどから、ガブトリ方面に向かう東西の路線。

上述の1号線・6号線の他、途中、国鉄とも接続するような路線。

開業目標は、2029年2月。

日本工営はこれまでも1号線・6号線共に案件を手掛けているので、コレに続く受注と言う感じですが、出来るとかなり大きいですよね。

5号線ができれば、バスターミナルも便利に!

ダッカのネックは、とにかく移動。

人・人・人。
リキシャ・リキシャ・車・車…

ピークタイムなんて、日本の渋滞なんてカワイイと思えるぐらい。

しかも、交通マナーなんて、あるようでないようでだし(現地の中でのローカルマナーみたいなモノはあるのだとは思う)。

日本人宿があるのは、空港より北エリアなので、市内中心部まで、とにかく時間が掛かる。

なので、ボクも最初は、中心部の安宿に泊まっていましたが…

6号線はそこまで旅行者的に大きな変化をもたらさないかも知れないけれど、空港駅ができる1号線と、バスターミナルのあるガブトリに乗り入れる5号線は、旅行者的にも、随分と便利になるハズ(とは言っても、ダッカのバスターミナルは複数個所、あるけれど)。

バンコクもBTSができてから、旅行者の行動範囲が、結構、変わった感じがするけれど、ダッカもそうなるのかな…

いや…
そもそも肝心の旅行者が、そう多くはないけれど。

混沌ダッカを楽しむなら、今?

でも、逆に言えば、混沌としたダッカを楽しめるのも、カウントダウンが始まったと言うコトなのかな…と。

それはそれで…

ちょっと寂しいけれどもね。

 

さすがにMRTだと車両の上にも乗れないですし(笑)。

1号線ができると、やっぱりかなりストレスフリーになりそうな予感がしますけれども、逆に、ダッカの交通需要を賄えるだけの能力がMRTにあるんだろうか…

MRTが大混雑!みたいな感じになっちゃったりしないんだろうか…

もう1回ぐらい、列車の屋根の上に、揺られに行きたいけれどなぁ…

 

でも、ダッカ市内を走るバスが結構、初心者には使いにくいので、仮にMRTが大混雑したとしても、それでも便利にはなるんだけれど。

ま、混雑するかどうかは、運賃次第だろうな。

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