エア旅行|ウラジオストクの市場とトラム

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*この記事は、コロナウイルスの影響で、行けなかったウラジオストクの旅をネットでしてみると言う企画記事です。
なので実際とは異なると同時に、使用している写真も、ウラジオストクのモノではないモノが、一部であります。

海外での路線バスは、やっぱり不安

ウラジオストク3日目。

今日は、市内中心部から少し離れた場所にある「キタイスキー市場」へ。

どうも市場の近くを路面電車も走っているみたいだったけれど、行きはウラジオストクの駅前から31番のバスに揺られて行ってみる。

因みに、場所的には、中心部から金角湾を挟んだ東側にある感じ。

鉄道ならば、しっかりと“駅”と言う降りる場所が目視できる訳だけれども、バスだとなかなかそう言う訳にも行かないと言うのが、その心配の根源なのでしょうが。

こう言う時は、やっぱりオフラインでも現在地が確認できるmaps.meに頼るしかない。

時々、現在地を確認しながら、降りる場所を見極められるので、やっぱり今の時代は旅がしやすいし、海外でもバスが乗りやすくなったし、行動範囲がグッと広くなった感じがしますね。

ってか、もうmaps.meのない頃の旅に戻れと言われても、戻れない気しかしない。

ただ逆に最近出会う若い旅人の中には、スマホの地図に慣れ過ぎてしまって、一般的な地図やガイドブックの地図が読めなくなっている人に出会った時は、ちょっと衝撃的でしたけれど。

なんでも1つのサービスに依存すると言うのは、良きも悪きもあるよね…なんて、思っていたら、無事、キタイスキー市場到着。

冬だったらウシャンカ、買ってたんだけど…

市場は、建物型のショッピングセンター(と言っても、そこまで大層なモノでもない)を中心に、周囲に屋台っぽいお店が広がると言う構造。

ショッピングセンターも、1つだけでなく、幾つか建物に分かれているので、さすがウラジオストク最大の市場と言われるだけあって、お店の数は充分です。

ただ…

雑然としている。

中央アジアで訪れた市場みたい…と思ったけれど、そもそも似ているのは当たり前か。

垢ぬけない。

いや、世界の大体の市場は垢抜けないんだけれど、その中でも、有数の垢抜けなさかも。

その垢抜けなさは、日本に帰って来て、写真で見ると、そのローカル感が妙にしっくり来るんだけれど、現地にいると、チープ感になるから不思議である。

旧ソ連圏の国に行くと、必ず探してしまうチェブラーシカのグッズ。

ただ本国よりも日本の方が、チェブラーシカって人気があるように思うし、基本的に、結構、レアなので、滅多に見掛けないのだけれど、キエフで何とか見つけたぐらいで、キタイスキー市場でも見かけませんでした…

ついでにソビエト時代のピンバッチなどのグッズも探してみる。

共産主義思想だからこそ生まれた様なデザインで、これも旧ソ連圏の国に行くと必ず探している気がします。

ま、見つけたところで、ピンバッチにある階級だとかの意味は、さっぱり分からないんですけれどもね。

ピンバッチは日本に帰ってから付ける機会なんてないけれど、とりあえず、荷物の邪魔にならないので、お土産としては最適なんですよね。

ま、そんな感じでダラダラと無意味に市場を散策。

これが冬だったら、多分、ウシャンカ(もふもふとしたロシア帽)でも買っていたかも知れないけれど。

旧ソ連圏のトラムは、雰囲気が違う

帰るにはまだ早かったので、路面電車に乗ってみます。

1912年に開業したと言うウラジオストクの路面電車。

ただ他の都市の例同様、廃止が相次ぎ、今残っているのは、6番系統のミンヌイ・ゴロドク~サハリンスカヤ線の1路線のみ。

運良く、世界最多の路面電車車両である「KTM-5」型がやって来た。
今にも止まってしまいそうなチープさに、妙にテンションが上がります。

 

両方の終点にループ線がある構造なので(つまり車両の転換が不必要)、この車両も運転台が前方にしかついていないと言うのが、日本とは異なる最大のポイント。

座ってみると、スプリングなんてシロモノは、概念になく、路盤もそこまで安定していないので、座り心地は最悪なんですが、最早、これはこれでいい。

いや、これで座り心地・居心地サイコーだと拍子抜けるレベルで、慣れてしまうと、この座り心地の悪さが寧ろ、心地良いと感じるぐらい。

あ、やっぱり路面電車、好きだな。

6番系統は、別にウラジオストク駅の方に行かないので、観光客としては、ちょっと利用しにくい路線なのだけれど、無意味に終点まで乗ってみました。

ま、そんな旅もイイよね。
ふと、そんなコトを思ったウラジオストク3日目でした。

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