マリオット・ボンヴォイ、60%ボーナスのキャンペーン開催!

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60%ボーナスは過去最大!

JALやANAを含め、世界数多くの航空会社のマイルへと移行ができるホテルチェーンのマリオットのポイントプログラムである「ボンヴォイ」。

元々、ポイントを購入するコトができるポイントプログラムですが、かねてからアナウンスがあった通り、バイマイルのセールが開始されました!

しかも、マリオットでは過去最大と思われる最大で60%のボーナスポイントが加算できるセールになっています!

まずはキャンペーン概要から。

Experience 60% more

・キャンペーン期間:2020年7月1日12:59まで(日本時間)
・最低購入ポイント:2,000ポイント以上
・購入可能上限:
 1カウントにつき100,000ポイント(通常時は年間50,000ポイントまで)
・キャンペーン内容:
 2,000ポイント以上の購入で、60%のボーナスポイント加算

まず注意点としては、ポイントが購入できるのは、アカウントを作成してから90日を経過してから。

宿泊履歴があれば、30日後でも行けるので、宿泊予定があるのであれば、まだギリギリこれからアカウントを作っても間に合うと言うコトになりますね。

1,000ポイントで12.5ドル

さてひとまず気になるのは、そもそも幾らで何ポイントを獲得できるのかと言う点でしょう。

ざっくり見てみると、こんな感じ。

購入ポイント数 ボーナス加算後の
ポイント数
必要金額
1,000ポイント 1,000ポイント 12.5ドル
2,000ポイント 3,200ポイント 25.0ドル
5,000ポイント 8,000ポイント 62.5ドル
10,000ポイント 16,000ポイント 125.0ドル
15,000ポイント 9,000ポイント 187.0ドル
20,000ポイント 32,000ポイント 250.0ドル
25,000ポイント 40,000ポイント 350.0ドル
30,000ポイント 48,000ポイント 375.0ドル
40,000ポイント 64,000ポイント 500.0ドル
50,000ポイント 80,000ポイント 625.0ドル

マリオットのポイント購入は、1,000ポイント単位で12.5ドルが基準額。

これはキャンペーン期間中でも変わりがないですし、購入ポイント数の大小に関わらず、基準額は同じになっています。

ただ2,000ポイント以上を購入すると、60%のボーナスポイントが加算になると言うコト。

つまりは、1ポイント当たりの単価がガクッと下がると言うコトになります。

因みに、バイポイントのページは、コチラになります。

 

約51,000円で25,000マイルはお得か?

一番お得な使い道は、もちろん(?)マリオットの系列で宿泊して使うと言う形。

ですが、マリオットのポイントの魅力は、世界40以上の航空会社のマイルに移行ができると言う所。

つまりは必然的にポイントを購入する=マイルを購入すると言うコトになります。

普段から、マイルの購入が可能なプログラムならば、いざしらず、JALやANAはマイルの購入はできませんが、実質的に、それができてしまうと言う点。

基本的には、3,000ポイント=1,000マイルで移行が可能で(レートが異なる航空会社もある)、60,000ポイントをまとめて移行すると、5,000マイルのボーナスマイルが加算されると言う仕組み。

つまりは、60,000ポイント=25,000マイル。

今回のキャンペーンで60,000ポイント分を購入しようとすると、必要なのは、38,000ポイント分(+22,800ボーナスポイント)。

必要金額は、475ドルと言うコトになります。

現時点でのレートで計算すると、約51,167円。
さて、これがお買い得かどうか…と言うコトになりますね。

そもそも25,000マイルあったら、どこに飛べるのか。
JALで見てみたいと思います。

JALは特典航空券への必要マイル数が変動制に移行しているので、一概には言えませんが、基本マイル数でみると、25,000マイル以内で交換できる国際線は、こんな感じ。

行先 クラス 必要マイル数 備考
ソウル・釜山 エコノミー 7,500マイル  
中国・香港 10,000マイル  
関空~台北 7,500マイル  
名古屋~台北 9,000マイル  
東京~台北 10,000マイル  
高雄 8,500マイル  
グアム 10,000マイル  
シンガポール 12,000マイル  
ベトナム 13,000マイル  
バンコク 13,500マイル 東京発JL31/34便以外
バンコク 12,500マイル 関西・名古屋~
マニラ 10,000マイル  
クアラルンプール 14,500マイル  
ジャカルタ 15,500マイル  
インド 17,500マイル  
ウラジオストク 9,000マイル  
モスクワ 17,500マイル  
フランクフルト 23,000マイル  
ヘルシンキ 23,500マイル  
ロンドン 22,500マイル JL42便のみ
シドニー 18,000マイル  
メルボルン 20,000マイル  
ホノルル・コナ 20,000マイル  
北米各都市 25,000マイル  
上海・香港 プレエコ 15,000マイル  
東南アジア 25,000マイル  
マニラ 15,000マイル  
ウラジオストク 15,000マイル  
モスクワ 25,000マイル  
シドニー 25,000マイル  
メルボルン 25,000マイル  

*全て片道における必要マイル数(太字は往復でも基準マイル数が25,000マイル以下の都市)

往復で考えると、東南アジアがギリギリ行けると言う感じでしょうか。

それで51,000円程度。

JALと言うコトを考えると、妥当な金額ですが、LCCがわんさか飛んでいるコトを考えると、まぁ、そこまでお得感はないのかも。

ただ片道ですが、プレエコで考えると、やっぱりお得感はあるかな…と。

もちろん、ビジネスクラスとかを狙うのであれば、かなりのおススメと言うコトになります。

有効期限対策としても、有能

他の利点としては、例えば、「期間内にマイルの変動があれば、有効期限が延長になる」と言う、いわゆる“実質無期限”系のマイレージプログラムに対しても、活用が可能ですね。

こうした他のポイントプログラムからの流入も、マイルの変動として捉えてくれますので。

具体的には、

ブリティッシュエアウェイズ エグゼクティブクラブ
・エアカナダ アエロプラン
・アメリカン航空 アドバンテージ
・カンタス航空 フリークエントフライヤー
・ルフトハンザドイツ航空 マイルズ&モア
・エティハド航空 エティハドゲスト

こんな所でしょうか、主だったプログラムだと。

このマイレージプログラムであれば、どれもマリオットの「ボンヴォイ」からポイント→マイルの移行が可能です。

日本ではなかなかマイルを増減させにくい航空会社ほど、ポイントを買って、そこからの流入で、マイルの延長と言うのは、アリだとは思いますね。

最大の注意点は経営状況

最後に、最大の注意点としては、ホテル業界も新型コロナウイルスの影響で、経営は厳しい状態のところばかり。

それは世界的に展開しているマリオットグループも同様。

航空会社のフラッグキャリアであれば、国からの支援が考えられるケースもあるけれど、ホテルチェーンだとそう言う訳にも行かない。

つまりは破産・倒産リスクは付き物。

さらに言えば、こう言う情勢になって来ると、大盤振る舞いはなかなかしにくくなり、プログラムの改変リスクは付き物です。

過去最大級のバイポイントのキャンペーンを行なうと言うコトは、それだけ手元資金を確保したいと言うコトです。

それだけは念頭に置いていた方がベターだとは言えるでしょうけれどもね。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。