中国・武漢など新型コロナウイルスで都市閉鎖へ!

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たびかず
絶賛、草津温泉編を更新中ですが、この話題は旅行者としては逃げられないだろう…と言うコトで、差し込みんでみます(草津編は明後日からUp予定です~)!

中国・武漢市が都市閉鎖へ!

中国の武漢市が、2020年1月23日、新型コロナウイルスの他の都市への感染拡大を防止する為に、各種交通機関の運行を停止しました。

具体的には、現地時間の23日午前10時(日本時間だと午前11時)より、

・武漢市内の都市バス
・武漢市内の地下鉄
・武漢市内のフェリー

は業務を一時停止し、

・空港
・駅

も一時閉鎖とのコト。

武漢市政府は、住民に対して、特別な理由がない限り、武漢から離れてはならないと呼びかけているとのコト。

武漢は、日系の企業も自動車系(特にホンダ)を中心に進出が続いている都市圏だが、21日時点の発表では、市内の新型コロナウイルスの感染者は、累計で258人が確認されているとのコト(うち51人が重症)。

中国全体での感染者数は440人(うち9人が死亡)。

タイで2人、韓国・台湾・アメリカ・日本でもそれぞれ1人の感染者が判明しており、世界的な拡大を防げるかどうかと言う段階で、武漢市が事実上の封鎖措置が取られたと言うコトになります(21日時点)。

さらに感染拡大を食い止める為に、相次いで武漢市以外でも移動制限が発表され、

・湖北省咸寧
・湖北省孝感
・湖北省恩施
・湖北省枝江

の4都市もバスを含む公共交通機関の停止と駅の閉鎖を発表されています。

また、不特定多数の人が集まるコトになる北京の故宮博物館・上海のディズニーランドや、万里の長城の一部でも閉鎖措置が発表になっています。

中国では国内で大勢の人が移動する旧正月である春節を目前に控えており、都市封鎖と言う最大の措置が取られたのは、さすが中国だな…とは思う訳ですが(日本だと出来ない荒業ではある)、地方政府の隠ぺいによる初期対応遅れも指摘されていたりはしますけれど、今後は、どうやって感染拡大を防ぐか、迅速に対応していく形になりそうです。

ANAの武漢線も運航休止へ!

こうした都市封鎖を受けて、日本と武漢を結ぶ航空路も、一気に欠航へ。

ANA・中国南方航空・春秋航空日本の成田~武漢や、中国南方航空や就航したばかりのウルムチ航空の中部~武漢、上海吉祥航空の関空~武漢など、空港が閉鎖されているので、日本と武漢を結んでいる全ての便が欠航と言うコトに。

またJALとANA・春秋航空日本では中国・香港方面便のCA並びに一部の空港のチェックインカウンターの地上係員がマスクを着けて業務に当たるコトに。

他の中国の空港でも出国時における検査強化に努めるほか、日本入国の際も、咳や発熱などの症状がある場合には、申し出る様に注意喚起の強化がなされると共に、サーモカメラと検疫官の目視との入国者の発熱の有無の確認を強化し、水際でも厳戒態勢が引かれるコトに。

この時代に、どこまで防げるのか…

外務省も24日、湖北省に対して、感染症危険情報をレベル3(4段階のうち、上から2番目の危険度)である「渡航中止勧告」に引き上げるコトに(23日にレベル2を発出してばかり)。

が…

果たしてこの今のご時世、どこまで防げるのかどうかと言う懸念は、もちろん、ある。

いや、世界的に移動・交流が頻繁になされる時代に、こうしたウイルスに対しての拡大を防ぐと言うのは、最早、困難に近い話なのは、間違いがナイ。

日本の入国時における検疫も、自己申告+サーモカメラなので、緩やかだと言わざるを得ないですし。

ただ今回の新型コロナウイルスの場合、厚労省結核感染症課は、

「マスクを着用していれば、感染のリスクは非常に低くなるので、手洗いとマスクの着用を徹底して欲しい」

との呼び掛けを行っているので、やはり基本的な予防策をしっかりと取るのが、最優先なのかも知れない。

人から人への感染もあり得る訳で、SARSの様にならないコトを願うばかりなのだけれど、これからしばらくは、この新型コロナウイルスが収束に向かうのか、拡大してしまうのか、注視しておかなければならない所と言えるのだけは、間違いがなさそう。
そして、拡大を防げるのか…ではなく、防がなければならないモノであるのも、間違いがない訳で、その為に、最新の情報と、“正しい”情報を入手するコトが必須と言えるのは、間違いない。

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