最大規模の「マーライオン」が取り壊しへ!

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最大のセントーサ島の「マーライオン」像が来月、取り壊しへ!

シンガポールと言えば…で思い浮かべるのは、何だろう。

東洋と西洋。
近代的な街並みに、ルーフトップバーなどの建築。
人によってそれぞれなんだとは思うけれど、最初に多くの日本人が思い浮かべるのは、やっぱり今でも「マーライオン」像かと思う。

誰が言い始めたのかは知らないですが、“世界三大がっかり”の1つとも言われている場所ですが、知名度はやっぱり未だに健在。

ですが、その「マーライオン」像の1つが来月に閉鎖され、取り壊されるコトになった模様です。

取り壊されるのは、シンガポールのセントーサ島にある「マーライオン」。

取り壊しの理由は、島の南北を結ぶ新たな遊歩道の建設と、それに伴う島の再開発による判断だとのコト。

1996年に設けられたと言う、比較的新しいのが、このセントーサ島にある「マーライオン」像。
国内に7つある「マーライオン」像の中では、最も大きくて、高さが37メートルに及ぶモノ。

頭の上には展望台が備えられているのが特徴で、観光客の訪問も多いと言うのだけれど、それでも取り壊すと言う判断には驚いてしまうかな…と。

そこは島国で、面積が狭いシンガポールと言うお国柄も反映しているのかも知れませんね。

シンガポールには、7つのマーライオンが!

って、正直な話を書いていいですか?

「マーライオン」像って、幾つもあったんですね…(笑)

旅ブログをこうして書いていて、海外旅行だけで50ヶ国以上は訪問しているのに、知らんかった…(汗)

だって…

シンガポール、行ったコトないんで。

日本から近場の国や場所は、“いつでも行ける…”と言う気持ちもあって、どうも未訪問が多いんですよね、実は。

そして、シンガポールは物価も安くはないですし、どうせ東南アジアに行くならば、タイに行ってしまうと言う状態が長々と続いていて、シンガポールは空港でトランジットしか経験がなく…

と言うコトで、「マーライオン」像がどこにあるのかを検索してみたら、ホントに7つあった(どこが発しているのかは分からないですが、“公認”の「マーライオン」と言う意味です)。

マーライオン像のある場所とは…

1.マリーナ・ベイのマーライオン公園(本家)
2.本家後ろのミニマーライオン
3.セントーサ島(今回、閉鎖する場所)
4.シンガポール観光庁
5.マウント・フェーバー山頂
6.アンモキオ

え?

6体しかなくない?と突っ込まれそうですが、6番目のアンモキオの「マーライオン」は双子と言うコトで、6ヶ所7体なんだそうです。

マーライオンって、何?

ってか、そもそも…ですよ。

「マーライオン」って、何?と言う疑問が沸々と。

マレーシアの王族が航海に出た際、海が荒れ、王族が王冠を海に投げた所、海が静まり、ライオンが現れ、王族にその土地を治めるコトを許したと言うのが、最初らしいです。

なので、“シンガポール”もマレー語にすると“Singapura”になり、“ライオンの街”と言う意味になる。

で、何故、「マーライオン」なんですかね。

「マーライオン」の「マー」はフランス語の“Mer”で海な訳ですが、どうしてここだけフランス語なんでしょう。

マラッカ王国自体にポルトガルの侵略を受け、その後は、オランダからの影響を受けた後、イギリスによる支配に組み込まれたシンガポール。

別にフランスとは関係がない様にも思うのですけれどもね。
ポルトガル語ならば、確かに海は「マー」なんですが、“Mar”なんですよね、綴りが。

今も英語が公用語の1つになっている国だし(国としては公用語は英語を含めて4つ)。

ただ英語にしてしまうと、“Sea Lion”になって、アシカになっちゃうからなのだろうか…

そんな「マーライオン」の誕生物語が見れたりするのが、このセントーサ島の「マーライオン」像だった訳ですが、再開発後は、どこかに生まれ変わって建て直されたりはしないんですかね。

他の「マーライオン」とは異なって、中に入れて、登れるだけの大きさを持った像だった訳で、そんな「マーライオン」像が1つはあっても良いと思うのだが。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。