不思議!マハバリプラムの落ちないバターボール

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マハバリプラムは丘が面白い

海岸寺院とファイブ・ラタを巡ってから、そのまま町の裏側にある丘に登ってみる。

“丘”と言えば良いのか、それとも岩山と言うべきなのか、良く分からない感じがありましたが、町のスグ背後にあるエリア。

丘の上に寺院が見えたので、とりあえず登ってみました。
すると、そこからは近隣を一望出来る様なスポットになっていました。

ふと思ったのは、緑がとても多いと言うコト。
正直、インドとかって、そんなに緑豊かなイメージの国でもナイんだけれど、南インドは違うのかな?
南インドに来るのは、初なので、良く分かっていないけれども。

しかも、単に岩の上に祠を造っちゃっただけだと思っていたら、岩の下も岩窟寺院になっていました。

ってか、この岩エリア、岩窟寺院があちらこちらに。

有料で入れる海岸寺院やファイブ・ラタとは違って、無料では入れるエリアなのですが、ホントに随所に色々なモノが造られている感じ。

でも、そのどれもが、“岩”にまつわるモノと言う感じがします。
マハバリプラムって、海辺の町と言うつもりで来たので、かなり意外。

まぁ、灯台とか、近代的なモノもありますけれどね。

なぜ落ちない?不思議なバターボール

さて、そんな場所で、1番のお目当てだったのは、“クリシュナのバターボール”と呼ばれているスポット。
クリシュナ神の大好物とされるバターボールに似ているから名付けられたと言う大きな岩。

その岩が、坂の途中で止まったかの様な場所にあると言うモノ。

ってか、何故、転がらない?
何故、落ちない?

謎ですけれども、どうしてココに行きたかったのかと言われたら、単に、旅音さんの『インドホリック インド一周142日間 (P-Vine Books)』の表表紙で使われていたから。

ただそれだけです。

しばらく会っていない旅音さんなのですが、元々は南米で出会った旅仲間。
当時からかなりカッコいい写真を撮るご夫婦なのに加え、造詣が深い方だなぁ…なんて思っていたのですが、その南米の旅が『中南米スイッチ』としてまとめられ、写真展なんかもされていたりして、その後も、雑誌の『Be-pal』などで連載を持ってご活躍されていたり。

その彼らの出した単行本の表紙で使われていたので、つい行ってみくなったのです。

まぁ、マハバリプラムにこの岩があると言うのを知ったのは、チェンナイに入ってからだったりはするんですけれどもね。
ってか、インドに来ると言うのが分かっていながら、ちゃんと『インドホリック インド一周142日間 (P-Vine Books)』を読み返さなかったのが、バレてしまいますけれど(笑)。

んで、バターボール。

面白いぐらいに落ちない。
そして、やっぱり、どうしてココに?みたいな。

さらに言うならば、どうして旅音さんは、単行本の表紙のページにこの場所の写真を選んだのだろう…とも。

もっといわゆる“インドらしい”場所にもたくさん訪れたでしょうし、そんな場所の写真もたくさんあったハズな訳なのに。

マハバリプラムのバターボールは、それらに比べると、言っちゃ悪いけれども、凄く地味なハズ。
それなのに、表紙に持って来ると言うセンス。
でも、だからこそ作家であり、写真家になるんだろうなぁ…なんて、思ってみたり。

それに引き換え、“落ちないバターボール”で、“受験生向けのグッズか何か出来そうな気がするなぁ…”なんて思ったりする低俗なボク(笑)。

落差、ありすぎやね。
同じ旅人とは思えないぐらいの。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。