チェンナイの宿(1):Broad Lands

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チェンナイで安宿が集まるのはトリプリケーン地区

チェンナイって、日本人旅行者がそこそこ訪れると思うのですが、その割に宿情報が少ないと思うのは、気のせいでしょうか?と思いつつ、今回、宿泊先を選ぶ時は、ちょっと悩みました。

とりあえず、2泊しかしない(その後、戻って来るんだけれど)。

なので、どちらかと言えば、立地重視で行きたい。
だけれども、立地を重視すると、なかなか良い宿が見当たらないんです、チェンナイ。

いや、安い宿だけならば、あるんですよ、チェンナイも。
ただ予約サイトなどの評価が最悪だったりするとね、ちょっと選びたくない訳ですよ。

そもそも空港からの地下鉄1号線が、市内中心部未開通と言うだけで、不便なんですけれどもね、充分。

さて、チェンナイで安宿が比較的多く集まっているのは、Triplicane地区(トリプリケーン)。
この地区が、そもそも最寄り駅がどこを基準にしても、ビミョーなレベルで離れているのが、問題なんですよね。
チェンナイ中央駅(Chennai Central)駅からも、エグモア駅(Egmore)駅からも、大体、2~3kmぐらい。

歩けない距離じゃないけれども、アツいインドでそんなに歩きたくないって距離だったり。

んで、1番の最寄り駅が、郊外電車のChepauk駅。
この駅からならば、1kmぐらいしかないので、全然、歩ける訳ですけれども、そこまでアクセスが良いかと言われると、何ともビミョーな感じがあるエリア。

そもそもこのChepauk駅だって、駅前にスタジアムがあって、直線距離ならば、ホントにスグなんですが、スタジアムを迂回しないと駅からこのエリアには行けなかったりします。

ただ地下鉄1号線の未開通区間が開通すると、Government Estate駅が最寄り駅になり、この駅だと、グッと近くなり、そもそも空港直結になりますし、一気に便利になるんですけれどもね。



古いけれど雰囲気は良い宿

さて、今回選んだのは、Booking.comから予約したのですが、後からしっかりと見たら、D28 地球の歩き方 インド 2018~2019 (地球の歩き方 D 28)にも掲載されていた宿でした。

因みに、Triplicane地区の宿としては、ちょっとだけですが値段が高めの部類かと思います。
それなのに惹かれたのは、古めかしい建物が気になったんです。

築何年ぐらいなんだろう…と言うぐらいに、古い建物。

でも、清掃は行き届いていました。
さすがに古さ自体は、全く隠せていないけれども、無駄に部屋も広くて、快適です。
部屋によってちょっとずつ造りが違ったりもするみたいで、予約サイトから予約を入れずにダイレクトに現地に行って、部屋を直接見せて貰うと言うのも、アリかと思います。

実は、チェンナイはこの後、出戻って来ていて、その際も、2泊、この宿を利用したのですが、同じ部屋ではなく、同じ並びの部屋だったのに、部屋の構造は全然、違っていました(でも、どちらも広かったのですが)。

Wi-Fiは残念ながら、中庭のみ。
ただ辛うじて部屋で拾えると言う所もあったりします。

最初に泊まった部屋は、部屋内では拾えなかったのですが、出戻った時に利用した部屋は、ギリギリ入口近くならば、部屋の中でも拾えていました。

Wi-Fiが拾えると、電波自体は強くて、動画も見れるレベルでした。

シャワー・トイレ付きの部屋を選んだのですが(実は、値段的にシャワー・トイレ共同部屋と大した差がナイです)、同じ空間にシャワーとトイレが付いている、よくあるタイプ。
ただシャワールームも広かったので、シャワーを使ったらトイレが水びだしになると言うコトも無かったです。

スグ脇に大きなモスクがあり、近隣はムスリムが多いエリアだったりします(もちろん、ヒンドゥー教徒もいます)。
モスク側の部屋に入ると、大きなモスクが丸見えだったりします。
その逆の入口側の部屋でも、宿前の通り自体は大きな通りじゃないので、うるさくもないです。

古めかしいスタイル。
でも、それが妙にいい味を出している宿。

何故か外国人専用の宿らしいのですが、ちょうど宿泊した時は、落ち着いた人がやたらと多かった様に思えるのは、最安値の宿じゃないからなのでしょうかね。

スタッフは、別に可でもなく不可でもなく。
最初、愛想が全くナイなぁ…と言う感じはしましたが、実は、妙に人懐っこい人も多かったかな…と。
まぁ、これはスタッフにもよりけりですけれどもね。

大都市の中にあって、妙に落ち着ける広い宿で、個人的にはおススメです。
あとはどの部屋でもWi-Fiが繋がれば言うコトなしなんですけれどもね。

因みに、24時間制の宿です。
夜行で到着したり、朝着の飛行機で到着しても、スグにチェックインが可能ではありますが、チェックアウトの時間には要注意と言うコトなります。



Broad Lands

シングル:600Rs(シャワー・トイレが共同の場合は、550Rs)
住所:18. Vallabha Agraharmam St, Triplicane
Wi-Fi:あり(室内は部屋による)
朝食:なし
キッチン:なし
ホットシャワー:なし(但し、日中のシャワーはかなり太陽光で温かい)
喫煙スペース:あり(室内喫煙可)
アクセス:どこからもビミョーに不便ですが、最寄り駅は、Chepauk駅で、この駅からならば余裕で歩ける。その他の駅からだと、チェンナイ中央駅からバス(32A系統など)、もしくは徒歩。
歩いても40分ぐらいで行けるレベル。
エグモアや中央駅からオートリキシャに乗っても、そこまで値段が高い訳じゃないかと。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。