ダッカの宿(3):日本人宿あじさい

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ダッカにある日本人宿。

日本人経営の宿です。
場所的には、ウッタラ地区にある宿で、空港の前の道をずーっと北に進んだ場所にあるので、行きやすい立地の宿です(空港前の道沿いなので、分かりやすくもあります)。

年末年始と選挙に遭遇すると言うのもあって、選んだ宿。

まず立地。

上記にも挙げましたが、空港から北へ一直線。
数年前に移転していて、Google Mapなどには、古い情報が載っていたりするので、要注意ですが、基本、そんなに迷うコトはナイと思う場所(でも、迷う人が多い不思議さ…)。

何だか迷う人が多いみたいなので、ちゃんとアクセス情報、載せておきます。

ダッカの空港に到着した場合…
空港近辺からタクシー or Uber もしくは空港前の大通りに出て、バス。
または陸橋を渡った場所にある空港駅からリキシャ。

バスは基本的に、どのバスも宿の前を通るかと思いますが、“ハウスビルディング”と言えば通じますし、降りるバス停が、ハウスビルディングです。

ガブトリバスターミナルに到着した場合…
バスターミナルから道路を渡った所から、ウッタラ方面に行くバスを探して(多分、本数は少ないかと)、ハウスビルディング下車。
長距離バスの場合、中には宿の北に1ブロック行ったAbdullahpur(アブドゥラプール)で下車可能な路線もあるかとは思うので、要チェックです。

サエダバッドバスターミナルに到着した場合…
バスターミナル近辺か、歩いてグリスタンバスターミナルに出て、ウッタラ方面に行くバスに乗車し、ハウスビルディング下車。
もしくは鉄道駅に出て(歩けなくはないが、リキシャでも大した金額じゃない)、空港駅下車(以降は、上記参照)。
空港駅までは45タカで8番窓口でチケット購入が可能です。
空港駅は、そのままエアポートで通じます。

ハウスビルディングでバスを降りた後は、そのままバスの進行方向通り、北へと進み、交差点を越えて、最初のT字路の角です。

ちょっと夜遅めに到着する場合は、このT字路の門が閉まっている可能性がありますが、1番左側が開いています。
そして建物は、1番右側が開けますし、常時、門番さんがいるので、日本人旅人だと分かれば、スグに開けてくれます(上の写真が建物入り口です)。



デメリットもあるけれど、メリットも多い宿

建物中に入ったら、エレベーターで、まずは3階へ(日本風で言えば4階)。
日本食料理屋の“ながさき”があるので、そこがチェックイン場所になります。

宿泊場所は、ビルの5階です(最上階で日本風に言えば6階)。

6ベッドのドミトリーが10US$。
他にトイレ・シャワー付きの部屋がありますが、そちらはバックパッカー向けの値段設定ではないです。

この値段設定をどう捉えるか…と言う感じでしょうかね。

この宿のデメリットとしては…

・旧市街から遠い
・ダッカの安宿としては値段が高い
・コンセントが1ヶ所しかない(延長コードでみんなが何とか使えるが、便利とは言えないかな)
・トイレ+シャワーが1ヶ所のみ
・窓が塞がれているので、全体的に明るさが皆無

こんな所でしょうか。
ドミが1部屋だけなので、6人でトイレ+シャワー1ヶ所と考えれば、別に不便はしないかと思うのですが、実はスタッフさんも別部屋に泊まっていて、同じトイレ+シャワーを使うので、ドミが満室だと10人以上が利用するのに1ヶ所しかないと言うのは、やっぱり少ないかなぁ…と(そもそもあまり満室にならないのかも知れないけれど)。

窓が塞がれているのは、治安を考慮してなのかな?

でも、それを補うぐらいのメリットがあるのも、この宿。

・空港からは近い
・予約が出来るダッカの宿としては最安値
・Wi-Fiがしっかりしている
・スタッフが優しい(日本語を話す方もいます)
・超熱々のホットシャワー
・洗濯物は屋上に干せる
・周辺の治安は悪くなさそう(北側以外)

こんな感じでしょうか。

あと、日本語の本もあるし、下に行けば、日本食料理屋があるので、日本食も食べられますし、日本の食料も売っているのは、嬉しい所。

Wi-Fiがあって、ホットシャワーが出るとなると、ダッカでこの値段では他に選択肢がナイんですよね、多分。
その2つを求めると、20US$ぐらいにはなっちゃうので。

そして、スタッフもイイ感じ。
電球が切れていて暗い―って言ったら、スグに動いてくれるし、冷蔵庫が不調だった時も、スグに直してくれましたし。

なので、ホントに立地をどう考えるか…と言う所だと。

でも、日本食料理屋のお母さんに会いに行くと言うだけでも、かなり面白い宿だと。

お母さんの人脈も、“この人、ホントに単なる日本食料理屋の経営者?”ってぐらいの凄さですし、情報網もかなりのモノ。
難点は、そのお母さんが、ほとんど宿の方には顔を出さないと言う所でしょうか。

最近、若い人が海外でもゲストハウスを開き始めましたけれど、昔から海外で奮闘する日本人宿は、逆にどんどん減って来ている感じがするので、今だからこそ、行っておきたい宿!と言う感じもします。

キャパも少ないので、個人的にはかなりおススメ。

でも…
そのお母さんに、

“まだ、いたの…”

と連呼されるワタクシって、一体…(笑)



あじさい

6Pドミトリー:10US$
住所:3F House #13-Rd7D -Sector 9 Uttara, Dhaka
Wi-Fi:あり(強め)
朝食:なし
キッチン:なし(冷蔵庫とケトルがあるぐらい)
ホットシャワー:熱々
喫煙スペース:あり(リビングで喫煙可能)
アクセス:上記参照
*各種予約サイトからも予約が出来、クレジットカードが使える表記になっていますが、どうやら今は出来ないみたいなので、要注意です。
また、値段は、予約サイトから予約した場合の金額になります。
公式のWEBページはあり、そこからの予約や問い合わせも可能みたいですが、2019年1月時点では不具合が出ているみたいなので、避けた方が無難かと。

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