ロケットスチーマーのチケットを買いに行こう

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ロケットスチーマーのオフィスは移転してました

バングラデシュを訪れる旅人に知名度があるモノ。

1つ目は屋根の上にまで乗ると言う満員列車。
そして、2つ目が交通渋滞。

その次ぐらいに来るのが、“ロケットスチーマー”なる船だと思う(人によっては、チッタゴンであったり、仏教遺跡であったり、ロヒンギャだったりするのかとは思いますが)。

ロケットスチーマー。

外輪船。
そして、築100年ぐらいの船。

乗ってみたいなぁ…なんて、漠然と思っていたのですが、実際、今は乾季なので、船自体、そう頻繁には動いていないと言う話もあって、とりあえず、船会社のオフィスに行ってみるコトに。

で、船会社の場所、移転していました。

移転先も、既にGoogle Map上で表記があるのですが、旧住所も表記が船会社のままだったので、旧住所の方にそのまま行ってしまいました。

新しく移転した場所は、“バングラモト”のバス停から歩いてスグと言う立地。

地図上で緑地帯がある建物が、移転先です。

市内中心部からだと、CNGとかでも大した金額にはならないかと。
FirmGateとか旧空港の前を通るバスならば、このバス停を通りますが、とりあえず、“バングラモト”で通じます。
多分ですが、中心部からだと、ガブトリバスターミナルに行くバスの多く(全部じゃない)が、このバス停を通る気がします。

日本人宿のあじさいからも、バスで1本ですが、2階建てバスが比較的、よく通る気がします。

バングラモトでバスを下車したら、中心部方向に歩いて右側。
手前に小道が1本あるだけで、ホントに1ブロックと言う感じ。

ただ特にこれと言った英語表記は外に出ていない感じ。
船会社のマークだけはありましたが、何とも分かりにくい。

敷地に入ってみても、幾つかの棟があって、どこにオフィスがあるのか、全然、分からなくて、不親切さは極まりないです。

折角、新しく(と言っても建物は新しくないんですけれど)移転したのならば、もうちょっと旅行者視線に立って欲しい気はしますが、そもそも旅行者自体の絶対数が少ないバングラデシュですから、なかなかそう言う視点になるのも難しいのでしょうね、きっと。

因みに、オフィスは正門から敷地に入って目の前にある平屋の一番右の棟から数えて、2つ目の棟。
その1番手前の部屋でした。
一応、ドアに英語で船会社のチケット売り~みたいな表記はありましたから、それを頼りに行けばいいかと。



運賃も跳ね上がり、迷いに迷う…

オフィスは至って簡素な事務室。
でも、有り難いコトに、担当のおじさんは英語を話せました。

クルナ行きの船を訪ねてみた所、次の便は、8日後の水曜日後のコト。

マジかっ!

まぁ…
乾季ですからね、仕方ないのかな…と。

さて料金。

今の所、最新版である『D35 地球の歩き方 バングラデシュ 2015~2016』によると、

1等船室…2,100タカ
2等船室…1,200タカ
3等…310タカ

とあります。
1等船室を今のレートで考えると、約25US$(約2,722円)→1タカ0.011US$/1.296円換算。

バングラデシュの水準から考えれば、高いのは間違いないのですが、日本人旅人としては出せない金額ではない訳です。

が、改めて値段を聞いてみると…

1等船室…4,580タカ
2等船室…2,520タカ
3等…350タカ

とのコト。

1等船室だと、約54.7US$(約5,937円)。
2等船室だと、約30.1US$(約3,276円)。
3等だと、約4.18US$(約453円)。

って…

この激しい価格差、どうなってんねんっ!!!!

そう言いたくもなる。

1等船室と3等だと10倍以上も値段が違うのかいっ!

元々、1等か3等かな~なんて思っていたのですが、この価格を聞いて、躊躇どころじゃなくなってしまいました。

スタッフのおじさんと話をしていくと、1等と2等との違いは、エアコンがあるかどうかと、専用デッキがあるかどうかぐらいで、2等船室もエリアとしてはしっかりと区分されているよ~とのコト。

また、3等でも荷物とかの心配は、多分、しなくて大丈夫だと思うよ~と。

気になっているのは、荷物よりも、寒さの方だったりするんですけれどもね。

乾季のバングラデシュ。
いつでも暑い国と言うイメージがありますが、実は、そこまで暑くない。

気温も25度とかぐらいなのですが、朝晩はそこそこ冷え込むので、ちょっと掛布団や毛布が欲しくなるし、半袖だけだと寒いレベル。

3等は要するに甲板で雑魚寝なので、何か掛けるモノ1枚ぐらいはきっと必要な感じがするのですが、この船旅の為に何かを買うのもなぁ…と言うのが、引っ掛かっていたのです。

絶対、3等の方が面白いんだろうけれど、寒いのは勘弁。

そう思って、スタッフのおじさんに“結局、ボクへの1番のおススメは、どのクラス?”と聞いてみたら、すんなりと、

「2等船室だ」

と言われたので、2等船室で乗船券を購入しました。

えぇ、日和りましたよ。

まぁ、この時期、昼でもそこまで暑くはないからエアコンはいらないので、確かに1等船室を選ぶ必要性は薄いですから、やっぱり2等ですよね。

因みに、3等の場合は、前売りで購入する必要はなく、そのまま17時30分ぐらいに港に行って、乗船券を買えばOKとのコトでした。

そして、1等船室は合計で12部屋。
2等船室は合計で10部屋あるらしいのですが、それぞれ1人料金はなくて、あくまでも2人の部屋料金になるとのコト。

なので、誰かとシェア出来たら、結構、2等でも値段の高さが気にならなくなるかも知れないですね。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。